マイトレーヤのTVインタビューと大宣言の日
ベンジャミン・クレームが、マイトレーヤの出現の過程を、様々な国での最初のテレビインタビュー(マイトレーヤとは発表されない)から、全世界に連結されるテレビネットワークを通して公然と出現される「大宣言の日」まで解説しています。(2002年4月のインタビューより 08:14)
世界教師マイトレーヤは進み出る
マイトレーヤの公の出現の先触れである"星"に道を整えられて、世界教師マイトレーヤは最初のインタビューをアメリカのテレビで行われました。
ベンジャミン・クレームは2010年1月14日、ロンドンでの公開講演で、マイトレーヤのインタビューが行われたことを発表しました。(06:36)
世界教師マイトレーヤは この世におられる
ベンジャミン・クレームが、世界教師マイトレーヤの出現について語ります。
2009年12月9日、ロンドンでの公開講演より抜粋。(08:31)
ベンジャミン・クレームによる覚者の記事の朗読「人の子」
2008年12月に制作されたこの動画は、ベンジャミン・クレームが「人の子」と題された覚者の記事を読んでいる様子です。シェア・インターナショナル誌の1984年6月号に掲載されたこの記事は、このように始まっています。
「多くの者はキリストの再臨を狼狽と恐怖感を抱きながら待つ。彼の再臨は、人間生活のすべての部門に大きな変化を起こすだろうと彼らは感じる。キリストの価値観は人々の思考方法や生活の様式を当然ながら変えるだろうと、彼らは正しく推測する。そしてそのような見通しに青ざめる。なおまた、何世紀にもわたって教会が提示してきたキリスト観は非常に神秘に包まれたものなので、多くの者はキリストの審判と全能の力とを恐れる。彼らはキリストを神として、悪人を罰し、信仰深い者に報いるために来られる方として待つ。
そのように歪曲されたキリスト観が人間の意識に広く浸透したのは、誠に遺憾(いかん)である。そのような者は存在しない。キリストの真(まこと)の特性を理解するためには、神の同等な子供たちの一人として見る必要がある。人間はそれぞれに潜在的に完全な神聖を賦与されており、その神性の顕現の度合いのみが異なるのである。……」(全文はこちら)
(06:28)