聖母の御姿聖母のイメージが、アルゼンチンのコルドバにある陸軍病院の壁に現れた。この特別なシルエットは、最初2018年2月11日に目撃された。「実際にそれは大きな驚きで、なにか非常に感動的でした」と院長のコモドーレ・ぺラルタ氏は語った。彼は今回のことを「聖母の顕現」と呼んだ。病院関係者たちは患者の親族たちがその前で祈りを捧げられるように通路を整えた。

同病院を退職したフェリペ・アーカ医師は最初に聖母の御姿を見た人物である。彼は自身のフェイスブックにこう記した。「病院の7番部屋の廊下で、2月11日の明け方、非常に深刻な症状であったある婦人の親族の一人が祈っていました……突然、ラジエーターの上の壁にその御姿がどんどんとハッキリ形を現し始めたのです」

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