石川道子が緊急来日し、シェア・インターナショナル特別フェアにて、クレームのリトグラフ絵画特別展示と
ともに『現代の曼荼羅と不朽の知恵の教え』について語ります。

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石川道子のスペシャルトーク

石川道子親しみやすく明快な語り口の講演で好評を博してきた石川道子氏が、新たな切り口で、現代世界に起きている事実と未来の展望を語ります。

その背景となる不朽の知恵と「現代のマンダラ」を対談形式で語りつつ、新しい時代のエネルギーの到来によって起こる、現在進行中の出来事との関係を分かりやすく語ります。

石川道子 プロフィール

1980年にベンジャミン・クレームの著書に出合い、世界の諸問題の永続的全面解決の方向性を確信、以後クレーム氏著書の英語版の編集、日本語版への翻訳・出版と同時に国際月刊誌『シェア・インターナショナル』日本語版の監修責任を担う。当初より35年に及ぶこれらの活動のすべてを無報酬で行っている。

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現代の曼荼羅と不朽の知恵の教え


ベンジャミン・クレーム氏は、13歳で画家としての才能に目覚め16歳からは完全に絵に没頭し、その秀でた才能を広く認められていながら、人生後半の40年以上を、本業を犠牲にして、世界教師の出現を世に広く伝える役割に捧げたのである。

1960年代から描くようになった秘教絵画は現代の曼荼羅と呼ばれ、宇宙の諸様相を象徴的に表しており、形態のなかに包含されているエネルギーの解放を通して、見る人に対して、深い瞑想の体験に類似した体験を与えることのできる絵である。
これらは彼の伝える特異な情報と密接に関連しており、新しい分野の芸術である。

その他のプログラム

ベンジャミン・クレーム講演録画上映
パネル展示
伝導瞑想ワークショップ
ライブラリ

※内容は会場によって変わります