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   <title>シェア・インターナショナル</title>
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   <updated>2010-08-29T02:53:05Z</updated>
   <subtitle>シェア・インターナショナル日本語版</subtitle>
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   <title>2010年8月号</title>
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   <published>2010-08-13T22:58:52Z</published>
   <updated>2010-08-29T02:53:05Z</updated>
   
   <summary> 　― 目　次 ―【覚者より】 平和への探求　ベンジャミン・クレーム筆記　201...</summary>
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      <![CDATA[<center>
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<a href="http://sharejapan.org/sinews/10.80l.html" onclick="window.open('http://sharejapan.org/sinews/10.80l.html','popup','width=400,height=560,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img class="topimg" alt="10.80s.jpg" src="http://sharejapan.org/sinews/10.80s.jpg" width="90" height="126" /></a></div>
</center>

<div class="mokuji">
　― 目　次 ―<br /><h2><a href="http://sharejapan.org/sinews/200/205/post_334.html">【覚者より】 平和への探求</a><span class="small">　ベンジャミン・クレーム筆記　2010年6月13日</span></h2>

<h2> 【世界情勢】インドネシアの森林保護<br/><span class="small">　携帯電話が発展途上世界の生活を変える／ビル・クリントン氏が米国の農業政策の失敗を認める</span></h2>

<h2> ヨルダン川西岸地区からの日記<br/><span class="small">　グラハム・ピープルズ</span></h2>

<h2><a href="http://sharejapan.org/sinews/200/240b/post_342.html"><span class="small">2010年度　ベンジャミン・クレーム講演記録</span><br/>新しい文明が始まる　<span class="small">−世界教師の出現とUFOの役割−</span></a></h2>

<h2><a href="http://sharejapan.org/sinews/200/240b/post_346.html">2010年度　ベンジャミン・クレーム日本講演報告</a><span class="small"></span></h2>

<h2><a href="http://sharejapan.org/sinews/200/240b/post_343.html"><span class="small">ベンジャミン・クレームによる新刊書</span><br/>「光の勢力は集合する−UFOと彼らの霊的使命−</a></h2>

<h2> 宇宙の兄弟と会った世界の指導者の証言<br/><span class="small">　ゲラード・アートセン</span></h2>

<h2>ローマ教皇ヨハネ２３世とUFO</h2>

<h2> <a href="http://sharejapan.org/sinews/200/255/post_344.html">【編集長への手紙】収容キャパシティーの問題　他</a></h2>

<h2><a href="http://sharejapan.org/sinews/200/270/post_345.html">読者質問欄</a><br /><span class="small">　回答　ベンジャミン・クレーム</span><br /></h2>
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   <title></title>
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   <published>2010-08-11T22:57:35Z</published>
   <updated>2010-08-25T13:54:26Z</updated>
   
   <summary> Q　（1）マイトレーヤは、ガザの封鎖が世界の注目を集めているイスラエルとパレス...</summary>
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         <category term="270)読者質問" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<div class="q_a">
<dl>
<dt>Q　（1）マイトレーヤは、ガザの封鎖が世界の注目を集めているイスラエルとパレスチナの状況について質問を受けましたか。そうだとすれば、（2）彼の答えは一般的にどのようなものでしたか。（3）彼は質問に答えて、メキシコ湾の石油流出について話されましたか。そうだとすれば、彼の答えは一般的にどのようなものでしたか。</dt>
<dd>A　（1）はい。（2）マイトレーヤはパレスチナの悲劇的な現状を嘆き、彼の見解をはっきりと述べました。彼はアメリカに対し、イスラエル政府の残酷な行為を支援するのではなく、この非人道的な封鎖を終わらせ、和平交渉を始めるためにイスラエルに対する影響力を用いるべきだと述べられました。（3）いいえ。</dd>

<dt>Q　2010年4月の石油採掘装置の爆発は巨大な環境破壊をアメリカ東岸に引き起こしましたが、これはカルマの結果ですか。そうだとすればなぜですか。</dt>
<dd>A　いいえ、これは事故でした。実際、これは「巨大な環境破壊」をもたらしたのではなく、「潜在的な」環境破壊をもたらしました。ヨーロッパから見れば、オバマ大統領は（通常私は彼を支持するのですが）、BPの責任追及に大げさになりすぎているようです。BPはすでに責任を認め、誠実で合理的な主張に応えると述べています。アメリカの大衆は、BPの株主の半数はアメリカの投資家であることを知っているのでしょうか。</dd>

<dt>Q　イスラエル軍は約700人の元パレスチナ活動家の乗っている船に乗り込みました。約９名の活動家が殺され、多くが逮捕され、残りは追放されました。（1）これはイスラエル政府が、あなたが「非道なエネルギー」と呼ぶ、第二次世界大戦で敗北した反キリストのエネルギーの残余物に影響を受けているために行われた邪悪な行為ですか。（2）これは、あなたの情報によれば、イスラエルの政府と軍の多くの人々は過去生においてドイツ軍の将校であり、ナチのイデオロギーの支持者だったという事実にもよるのですか。（3）あるコメンテーターによれば、イスラエルは、海上で船に乗り込む代わりに、船を着岸させて人々を逮捕することもできたはずだといいます。イスラエルは、イスラエルを軽視するなというメッセージを送るために敵意に満ちた行為を選んだのですか。</dt>
<dd>A　（1）はい。イスラエル政府が（ペンタゴンと連携して）中東の緊張を維持し、世界全体の緊張とストレスを高めるための決定をした背後にはそれがあります。（2）はい。（3）はい。</dd>

<dt>Q　あなたの新著『光の勢力は集合する：UFOと彼らの霊的使命』の表紙に使われている絵の題名と、その意味を教えてください。</dt>
<dd>A　その題名は「包囲網を敷かれたプルート（冥王星）」です。それは、あらゆる太陽系で様々な進化段階にある惑星の間に起こる永遠の闘いを表現しています。冥王星は強力な第１光線の惑星ですが、不幸にもあまり進化していません。それぞれの惑星には７つの「ラウンド（周期）」あるいは転生があります。冥王星はまだ第２ラウンドにあり、他の惑星の生命に否定的な影響を与えます。中央の太陽のような円は金星（第７ラウンド）を表し、その後ろに木星（第６ラウンド）が長い黄色の形で表わされ、木星の後ろに火星（第４ラウンド）を表す赤い形があります。絵の一番上にある緑色の形が地球（第４ラウンド）です。冥王星（第２ラウンド）は、右側に撤退する黒い形として表わされ、他の惑星の結集した霊的パワーによって包囲網を敷かれています。言うまでもなく、絵画は形態の描写について多くを「創作上の特権」に負っています。</dd>

<dt>Q　霊界とエーテル界は同じですか。</dt>
<dd>A　いいえ。スピリチュアリストの用語としての霊界は、亡くなった人々が「住まう」意識の領域です。エーテル界は固体の物質界ですが、物質界の精妙な部分にあたります。</dd>

<dt>Q　エーテル体があれば、UFOや宇宙の兄弟たちを見ることができますか。</dt>
<dd>A　誰もがエーテル体を持っていますが、それで自動的にエーテル視力が与えられるわけではありません。それはエーテル視力を持つ子供たちがどんどん生まれてくるにつれて次第に生じるでしょう。</dd>

<dt>Q　金星の気候は非常に過酷です。たとえエーテル体を持っているとしても、人々はどうやってそこに住むことができるでしょうか。</dt>
<dd>A　金星人はとても進化しています。金星はその最後の転生（ラウンド）にあります。地球は７ラウンドの真ん中の４ラウンドにあります。もしあなたが金星に住むならば、そこでとても快適に暮らすことのできる肉体を持つでしょう。</dd>

<dt>Q　人類がエーテル物質の事実を認識し始めるのはいつでしょうか。</dt>
<dd>A　非常に間もなくです。すでに科学者たち、特に天文学の分野で働いている科学者たちは、彼らが理解できない種類の物質に気づいています。その存在を知っています。彼らの計算では存在しますが、見ることも実験することもできません。それは「ダーク・マター」と呼ばれています。このいわゆるダーク・マターとは、実際には物質のエーテル・レベルです。</dd>

<dt>Q　それはいつ起こるでしょうか。</dt>
<dd>A　もし彼らが、ブラヴァツキー夫人やアリス・ベイリーやヘレナ・レーリッヒや私の書いた秘教の教えの書物を開き、物質とエーテル物質界について書かれた部分を読めば、半日で答えを得ることができるでしょう。しかし、彼らはそうする代わりに、25年もかけて巨額のお金を投じて巨大なサイクロトロンを建設し、ダーク・マターの実在性を証明しようとしています。</dd>

<dt>Q　遺伝子組換え食品についての覚者方の見解はどういうものですか。</dt>
<dd>A　一般的に言って、覚者方はそれを進歩とは見ていません。多くが利用されるプロセスと食物自体に依存しています。一般に、覚者方は、最も純粋で、組み換えを最小限にし、できる限り新鮮な、有機的に育てられた食物を勧めます。</dd>

<dt>Q　アメリカ、モンタナ州にあるサミット・ライトハウス（Summit Light House）の指導者だったエリザベス・クレア・プロフェット（Elizabeth Clare Prophet,1939-2009）の光線構造と進化段階を教えてください。</dt>
<dd>A　魂６：パーソナリティー６（３）；メンタル体６（７）；アストラル体２（６）； 肉体３（７） 
進化段階 1.4</dd>
</dl>
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   <title>収容キャパシティーの問題</title>
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   <published>2010-08-11T22:56:02Z</published>
   <updated>2010-08-28T13:10:08Z</updated>
   
   <summary>編集長殿 　2010年のベンジャミン・クレーム氏東京講演会で、日比谷公会堂の2,...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sharejapan.org/sinews/">
      編集長殿
　2010年のベンジャミン・クレーム氏東京講演会で、日比谷公会堂の2,070名の定員は開場直後から満席になりました。30分後には入場できない人々の長い列が入口にできました。
　私たちは、休憩時間まで１、２時間も外に立ったまま列を作っていなければならない人たちのことが気になりましたので、順番待ちリストを用意することにして、携帯電話の番号を書き留めて、退出する人が出たらすぐに連絡できるようにしました。列に並ぶ人が益々増えてきたので、私はお手伝いのために何かしたいと思い、並んでいる人たちに状況を知らせて回りました。
　私が順番待ちの番号を書いた『チケット』を渡していると、赤いシャツを着て列の前の方に立っていた中年の男性が私に話しかけてきました。「携帯番号を書いたけど、知らせてくれるのはいつになるのかな？　電話をもらってから戻ってきた時にはもう順番が来ていたらどうするのかな？　不公平にならない？」と言われました。
　彼はやさしくて気さくな人でした。彼は時計を見ながら、「５分遅れたからだなあ！　小さな二つ折りのチラシがチケットだと思って、駅まで取りに戻ったんだよ。それで１時間半もかかってね。だから入るのに遅くなりすぎてしまったよ！」と言われました。私はとても気の毒に思いました。彼はさらに「どうして次の日の公開伝導瞑想会の案内が（二つ折りの）チラシに入ってないの？」と聞かれました。私はチラシの内容までちゃんと見ていなかったので、彼の言ったことに驚きました。彼が「この会は皆ボランティアの方たちがしているんだよね？」と言われました。私が「そうです、この情報が本当に素晴らしいので参加しているんです。今日はお手伝いをしたくて岡山から（新幹線で４時間）来ました」と答えました。
　「僕は何としても、この講演を聴きたいと思っているんだけど、こんなに行列で人が待ってたら、難しいかも！」と彼は言いました。とてもがっかりした様子でした。私はロビーにある書籍のコーナーに行って見てみることや、６月に東京での（すぐに予定されていた）石川道子さんの講演会に来ることをお勧めしてみました。また次の週、大阪で講演会があることもお伝えし、講演案内をお渡ししました。
　最後には130名以上の方々がホールに入ることができましたが、その男性のことは見かけませんでした。講演をとても聞きたがっておられたので、どうされただろうと思っていました。彼はただ感じの良い人だったのですか。
Y.N.
日本、岡山
【ベンジャミン・クレームの師は、その男性が東京の覚者であったことを確認した。彼は会場内には入らなかった】

新しい洞察

編集長殿
　2010年5月9日、ベンジャミン・クレーム氏の東京での公開伝導瞑想会で、妹と私はマイトレーヤの『手』のカードとベンジャミン・クレーム氏の密教絵画（マンダラ）の冊子を展示しているコーナーを担当していました。私たちから少し離れた所に書籍の販売コーナーがありました。ホールの廊下はかなり狭く、瞑想会に参加しに来た人々で大変混み合っていました。
　人込みの中に気になる男性がいました。彼は中肉中背で白髪交じりの頭に、グレーのジャンパーとズボンをはいていて、60歳くらいでした。彼は最初書籍売り場に行き、スタッフと話していました。二人の会話が聞こえてきて、私は興味を引かれました。彼はそのスタッフに、「分かち合いね……何を分かち合うんだ？」と尋ね、それに対して「すべてです」とスタッフが答えていました。それに対してすぐにその男性は、「命もか？」と尋ねました。そして少しの間を置いて、彼は売り場にいたスタッフの人たちそれぞれを指差しながら、「命は分かち合っているだろう？」と言ったのです。
その男性が私たちのコーナーにやって来て、マンダラ絵画の冊子を一冊手に取って、ページをペラペラとめくっていました。私から彼に「これはクレーム氏のリトグラフの冊子です」と話しかけました。彼は「現代のマンダラは、図式的すぎるんだ」と言いました。私にはクレーム氏の絵をそのように言っているのではないと分かりました。すると彼が、「これは何だ？」と『地球をオーバーシャドウするオーム』という題名の冊子の表紙を指差しながら尋ねてきました。そして彼は私に挑むような非常に厳格な語り口で「オームとは何だ？」と尋ねてきました。私はできる限りしっかりと答えなければならないと感じながら、「創造の初めの言葉です」と答えました。彼が別の答えを求めていることが分かったので、さらに「それは神です」と言いました。すると彼は、顔の前で両手を合わせて「オームとは合掌。感謝だ」と言ったのです。彼の声はとてもハリのあるはっきりとした力強いもので、威厳と確信に満ちていました。その後その男性は「貧者の一灯だ」と言いながら、小銭をカンパ箱の中に入れてくれました。
妹と私はこの男性に圧倒され、とてもありがたい気持ちになりました。言葉ではうまく表現できませんが、新しい認識へと至る光を与えられたように思いました。（1）この男性は特別な方でしたか。（2）その男性が言ったように、オームとは感謝の意味を含んでいるのですか。
M.M.
日本、宮城県
【ベンジャミン・クレームの師は、その男性がマイトレーヤであり、オームは感謝の意味もあることを確認した】

全的生き方

編集長殿
　2010年5月9日の、ベンジャミン・クレーム氏公開伝導瞑想会の日に、私はマイトレーヤの『手』のカードを担当し、私の双子の姉のまり子が密教絵画の冊子を担当していた時、60歳くらいの男性が私たちのコーナーにやって来ました。彼は小柄な白髪頭の人で、青とグレーの縞模様のポロシャツの上にジャンパーを着ていました。彼は『地球をオーバーシャドウするオーム』の絵を指差しながら、姉に「これは何だ？」と尋ねてきました。
　私は姉の隣に立って、二人の会話を聞いている間、その男性の瞳を間近に見つめていました。彼の姿は普通でしたが、彼の瞳が尋常ではなかったので、彼から目を離せずにいました。その瞳は鋭いだけでなく、とても深く、この肉体的な現象の領域を超えたものを見ているように感じました。彼の瞳が海のように深く、空のように高く私を見つめていました。私は心から感動したのです。
　数日後、私はシェア・ジャパン研修会に参加しました。クレーム氏が水で薄めたような絵を描く画家がいるように、人々は「水で薄めたような人生」をしばしば生きているという話をされた時に、私はこの男性の瞳を思い出しました。私たちは言葉にしても絵を描いたり、文章を書いたりするにしても水で薄めるべきではないし、何よりも人生そのものを水で薄めた（生ぬるい）ものにしてはいけないと強く思ったのです。私は心の内深くで、海のように深く空のように高い生き方を選び取りたいと感じました。私はあの男性のように深く気高い瞳を持つ者になりたいと思いました。
M.R.
日本、宮城県
【ベンジャミン・クレームの師は、その尋常ではない瞳の男性がマイトレーヤであったことを確認した】
      
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   <title>ベンジャミン・クレームによる新書</title>
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   <published>2010-08-07T22:55:14Z</published>
   <updated>2010-08-25T13:54:26Z</updated>
   
   <summary>『光の勢力は集合する―UFOと彼らの霊的使命』 　『光の勢力は集合する』はUFO...</summary>
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         <category term="240)B・クレーム講演・著作" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      『光の勢力は集合する―UFOと彼らの霊的使命』

　『光の勢力は集合する』はUFOに関する著作であるが、特別な本である。それはUFOの搭乗員と共に働いた経験を持ち、その内部から彼らのことを知る人間によって書かれた本である。ベンジャミン・クレームは、UFOの存在は計画されたものであり、地球人にとって計り知れない価値を持つものであると考える。
　ベンジャミン・クレームによれば：UFOとその搭乗員は、人類の運命があまり厳しいものにならないように、そしてこの惑星を、さらなるそして急速な破壊から救うための霊的使命に従事している。世界教師マイトレーヤをリーダーとするわれわれ自身の霊的ハイアラキーは現在われわれ人間社会の中に住み、この地球の健全な復興のために、宇宙の兄弟たちと協力して困難な企画に精力的に活動している。
　クレームは、われわれの太陽系すべての惑星に住民が住むが、それは現在の人間の視力では見えない物質レベルであるエーテル界で存在するのだと、述べる。宇宙船も同じ原理によって造られている。それもまたエーテル物質によって製造されており、宇宙空間にあるエネルギーの完全なコントロールを持つ。宇宙の兄弟たちはミステリーサークルを作製するだけでなく、地球に新しい光のテクノロジーをもたらすための道筋をつける役割を持っている。その光のテクノロジーはわれわれのために太陽から無限のエネルギーを供給するだろう。われわれが永遠に戦争を根絶するならば、そして正しい関係性の中で生きるならば、そのテクノロジーはわれわれのものになるだろう。われわれ自身のハイアラキーとこの太陽系惑星のハイアラキーの両方にとって、正しい人間関係とは、競争の終わりと、分かち合い、正義、自由をその特徴とする協力の時代の始まりを含む。
　またこの書は、教育の新しいそしてより包括的な形態の出現についても取り扱っている。それは、われわれが、非常に大きな意識の変化と将来の人生の豊かさについての認識の増大を経験するにつれて、必要となり、商業至上主義や市場のフォースの拘束を受けないものであろう。
　幻想だって？　ベンジャミン・クレームは、彼のメッセージへのそうした反論を困難にするような説得力と権威をもって書いている。読者が彼ら自身の結論に到達するのを期待したい。いずれにしても、著者によれば、真実は間もなくすべての人間に明らかとなり、人類を彼ら自身の神性と地上の霊法則の確立に目覚めさせるであろう。


写真：ISBN978-4-916108-18-0
発行／シェア・ジャパン出版
定価：1,800円+税
      
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   <title>2010年度 ベンジャミン･クレーム日本講演報告</title>
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   <published>2010-08-05T22:54:21Z</published>
   <updated>2010-08-25T13:54:26Z</updated>
   
   <summary>　例年日本のグループは、ベンジャミン・クレームの講演会の新聞広告を、東京・大阪・...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sharejapan.org/sinews/">
      　例年日本のグループは、ベンジャミン・クレームの講演会の新聞広告を、東京・大阪・名古屋グループが合同して、全国規模で出している。クレームの新刊『光の勢力は集合する――UFOと彼らの霊的使命』は英語版に先だって2010年4月に出版され、講演会の告知と共に大々的に広告された。
　日本ではUFOに関する関心が高く、どこの会場もこれまでにない多数の聴衆を引き寄せた。特に東京では最高の人数を記録した。会場の日比谷公会堂は定員が2,070名で、満員を超える聴衆の来場が予想されたので、グループは入念な準備をし、全席指定席とした。午後２時の開演に、午前11時ころから列ができ始めた。すぐに定員オーバーとなり、150名以上が席がないことを告げられても帰らずに開演後１時間以上も並んで席が空くのを待っていた。休憩時間になって帰る人もいたので、その時に入場することができた人もおり、また講演会は５時間以上も続いたので、途中退出者もいて、すぐにその空席も埋まり、講演会は最後まで満席状態が続いた。翌日の公開伝導瞑想会には600名ほどの参加者があり、内250名が初めて参加した方々であった。
　マイトレーヤとイエス覚者、および東京の覚者は３会場のいずれにも姿を見せて最後までおられたことがクレーム氏によって確認された。大阪講演会は６時間も続いた。東京の覚者は、東京では館内には入られなかった（本誌「編集長への手紙」欄をご参照ください）。
　興味深いのは、新聞に新刊書の広告が載せられた時、多くの高齢者からの問い合わせがあり、本物のUFO情報がようやく出版されたことを喜ぶ声が多かったことである。
名古屋の会場では収容人員の800席は開場と同時にすぐに埋まり、およそ200名が別室に準備された大型スクリーンで講演を聞いた。名古屋では200名以上が翌日の瞑想会に出席した。大阪では1,300名〜1,400名の来場者があり、およそ400名が伝導瞑想会に参加した。
講演旅行の最後にシェア・ジャパン伝導瞑想研修会が開かれ、145人のワーカーたちが参集し、長時間にわたる伝導瞑想に参加した。
      
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   <title>新しい文明が始まる</title>
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   <published>2010-08-03T22:53:41Z</published>
   <updated>2010-08-25T14:26:16Z</updated>
   
   <summary>世界教師の出現とＵＦＯの役割 ベンジャミン・クレーム ［以下は2010年5月18...</summary>
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      世界教師の出現とＵＦＯの役割
ベンジャミン・クレーム

［以下は2010年5月18日にベンジャミン・クレームが名古屋で行った講演を編集した］

　今晩は、再び名古屋に来ることができてうれしいです。この講演会を主催して、私の携える情報を分かつためのさらなる機会を提供してくださった名古屋および中部地域のグループに感謝します。
　この情報は、ある方々には全く新しいものでしょう。初めてこれを聞くときは、やや難解で受け入れるのが困難かもしれません。またこれが既成概念に対立するように思えるので、そのために問題を感じるでしょう。しかし時代は変化しており、この種の情報がより一般的に知られるようになる時がやって来ました。私が述べることが本当であるということを完全に信じる必要はありません。むしろ、これらの出来事が本当に起こっているという可能性に対して、心（マインド）を開いていただくほうが大多数の人々にとって抵抗が少ないでしょう。私自身は私が述べることの真実性について完全な確信をもっています。しかし、私はこれをあなた方に考慮していただくためにのみ、そしていま起こっている途方もない変化に目覚めて、これらの出来事に対して心（マインド）の準備をしていただくために、話をするのです。
　私が述べることは大体において、予言であり、証明することはできません。ですから、残念ながら、私は皆さんが要求するかもしれないのですが、その真理を実際に携えていません。私がお願いしたいのは、もし皆さんが心（マインド）を開いておいてくださるならば、これらの出来事が展開するにつれて仰天することがないでしょうし、世界に現れるリアリティ（現実）と接触を保つことができるでしょう。少なくとも、もし今夜皆さんが将来に対して、子供たちの、そしてそのまた子供たちの未来に対して、新たな希望を抱いて帰途につくことができれば、私はとても満足です。起こっている様々な変化にもかかわらず、これは間違いなく、希望のメッセージです。

三つの出来事

　人類は今日、何にも増して変化を目撃しており、それに気づいています。多くの人々にとってこの変化は非常に不快です。苦痛です。その多くはわれわれ自身の行為、われわれ自身に危害を加えるような行為をわれわれが行ってきた結果です。しかしまた、変化の多くは大いなる宇宙の出来事の結果です。
　人類に新しい状況をもたらしている大きな出来事が、本質的に三つあります。あるものは快適であり、あるものは現在のところ不快です。しかし不快なものは、まさに過去におけるわれわれ自身の行動の結果であり、自分たち自身以外に誰をも責めることはできません。しかし、方向としては世界にとってより良い時代、より幸せな時代に向かっているのです。なぜなら、これらの偉大な出来事（現在のところ三つですが）は、人類に今日の生活様式を本当に良いものに変容させるような決定をする機会を提供してくれます。特に三つの大いなる出来事がありますが、それらは大体において、ほとんどの人間に知られていません。明らかではないのです。
　第一は宇宙的な出来事であり、それに対してわれわれは何のコントロールも持ちません。われわれは新しい時代に、これまで知られてきたものとは異なる新しい文明に入りつつあります。そして現在のこの時期を、新しい文明の誕生の苦しみを体験している時期として見ることができます。それが、人類の生活の範囲を変化させ、拡大し、より和合した状況へ、そして過去の過失や間違いを背後に置き去るのを助けてくれるでしょう。
　新しい時代、新しい文明はわれわれがその一部である太陽系の宇宙的変化の結果です。それが黄道帯にある星団との関連において天空を一周するのに約25,000年から26,000年かかります。その動きの中で、黄道帯を構成する各星団の影響圈を通過していきます。ですから約2,150年毎に、この太陽系はこれらの星団から宇宙空間に注がれているエネルギーの対象、つまり受領者になります。
　過去の2,150年くらいの間、われわれはパイシス（双魚宮）の影響圈を通過し、パイシス（双魚宮）の時代にありました。そして人類がパイシス（双魚宮）のエネルギーを扱ってきた結果として、様々な問題、困難、あらゆる間違い、緊張および危機を伴う今日の世界があります。パイシス（双魚宮）の時代を通り抜けてきて、今、次のアクエリアス（宝瓶宮）の時代に入っています。アクエリアス（宝瓶宮）は始まったばかりであり、これからはアクエリアス（宝瓶宮）のエネルギーがこの地球のみならず、太陽系のすべての惑星のいのちを支配するでしょう。
　パイシス（双魚宮）のエネルギーとアクエリアス（宝瓶宮）のエネルギーは、その特質において全く異なります。われわれがそれらを利用し、それに反応するにつれて、パイシス（双魚宮）のエネルギーは世界を分裂させ、われわれを極端な緊張と深刻な混乱状態の時点にもたらしました。アクエリアス（宝瓶宮）のエネルギーは統合のエネルギーです。人類を融合し混合させます。1625年から太陽が徐々にアクエリアス（宝瓶宮）星団の方向に移動しはじめて、パイシス（双魚宮）のエネルギーは後退しはじめました。そして1675年からアクエリアス（宝瓶宮）のエネルギーが流入しはじめ、今は両方がほぼ同じぐらいの力ですが、パイシス（双魚宮）のエネルギーは弱まってきています。アクエリアス（宝瓶宮）のエネルギーは日々その力を増しており、人類に、目に見えないながら、強力な影響を及ぼしています。
　われわれは実際二種類の人間に分かれています。一つは通常、より年をとっている人々であり、パイシス（双魚宮）のエネルギーを好む人々です。それは彼らが体験し、馴れ親しんできたものであり、新しく流入するエネルギーを恐れます。パイシス（双魚宮）のエネルギーが退きつつあるので、政治、経済、宗教、社会、科学、教育、文化など、パイシス（双魚宮）の時代に築かれた機構が崩壊していくのが分かるのです。他方は、あと半分の人類、通常若い人々ですが、必ずしもそうとは限りません。彼らは何が起こっているのか知らないかもしれませんが、アクエリアス（宝瓶宮）のエネルギーに影響されており、それが彼らをパイシス（双魚宮）の時代に馴れ親しんだものとは異なった方向に押しやっています。そしてこれらの若い人々は変化を欲します。未来を恐れていません。多くの者にとって、古い非実際的な、そして人類にとって必ずしもうれしくないパイシス（双魚宮）のエネルギーの崩壊を見るのはうれしいことです。彼らは新しい方法を、正義を欲し、すべての人々にとってより公正な生活を欲します。彼らは自由を欲します。実際、彼らは、何年も前のフランス革命のときに叫ばれた、あの自由と平等と博愛、つまり同胞愛を欲します。彼らはもはや、引き裂かれた、あまりにも不平等な世界に住むことはできないのです。同胞愛のアイディアなど、その顏をほとんど見せることのない不公正な世界には、住みたくないのです。ですから今日の緊張があり、それは今クライマックスに差しかかっています。

霊王国の出現

　同時に、もう一つの途方もない出来事があります。霊的ハイアラキーの覚者方とイニシエートたちが、世界に公に出現するこということです。このことは大体において世界に知られていません。しかし、これがいま起こりつつあり、非常に間もなく、このことはほとんどの人々にとって当たり前の事実になるだろうということを保証します。
　すべての王国はその下の王国から成長します。最初に地球に置かれたのが鉱物王国（界）です。鉱物界から植物界が生まれ、植物界から動物界が生まれました。動物界から人間界（王国）が生まれました。われわれの肉体は動物王国に負っています
　われわれは動物ではありません。われわれは新しい王国、人類王国です。さて、ほとんどの人が知らないのは、人類王国から新しい王国、いわゆる霊王国、あるいは魂の王国が生まれ、今後も生まれ続けるでしょう。それは、人類王国のメンバーで、意識を拡大し、単に肉体のみではなく、意識において進化的変容と発展をなし遂げた人々で構成されています。
　われわれすべてが、いやすべてのものが神聖であり、われわれが住んでいる神聖なる宇宙の反映です。そして、その神性の本質は和合です。すべてが宇宙全体にあるすべてと関連しています。そして、徐々にこの認識が意識の拡大の用意のある個人の裡に起こります。人類はこの太陽系の進化の特定の部分です。われわれは意識の拡大を通して、まだ知らないけれど、何かより大いなる神性の表現に向かっているのです。この意識の拡大は微妙に起こるのであり、人はそれを拡大するために大きな努力をするのではありません。いのちの法則の枠の中で日常生活を送っていく間に、それはひとりでに起こります。

二つの法則

　地球上のすべてのいのちを支配する大いなる法則が二つあります。一つは「原因と結果の法則」です。われわれが行うことすべて、われわれか語ることすべて、われわれが考えることすべてが、一定の原因を発します。これらの原因から発生する結果が、善いにしろ、悪いにしろ、われわれの人生をつくります。もしわれわれの思考やアイディアや行動が法の内にあるならば、もしそれが無害であり、われわれと他との間のより良い関係に向かうものであるならば、その法の正しい側にいることになります。他方、われわれの思考や行動が害を及ぼすものであり、混乱を起こしたり、破壊的であるならば、われわれの人生は、同様に、破壊的であり苦痛です。ですからわれわれは、自分の人生を自分でつくっているのです。われわれの幸せは、法の枠の内で生きることと共にあり、不幸せは法に逆らって生きる結果です。
　この惑星上のいのちを支配するもう一つの偉大なる法則は「再生誕の法則」です。ほとんどの人は、われわれが死ぬとき、この肉体が何らかの理由で死ぬとき、それでお終いだと考えます。人生は終わったと考えます。人々がそれを信じるならば、もちろんそれは自由です。しかし、それを信じる人々は再生誕の法則について、人間の本当の構造について何も知らないのです。
　世界で最も古い教えによれば、人間の特性は三重の構造から成っています。われわれは本質的に神聖であり、神の閃光です。またわれわれは肉体と、アストラル体（情緒体）とメンタル体を持っています。そして神の閃光としてのわれわれ自身と、鏡の中に見えるこの肉体人間との間には直接の接触はありません。ですから、われわれの最高の様相である神の閃光は仲介者、すなわちそれ自体と物質界の人間との間の聖なる仲介者をつくりました。その仲介者が人間の神聖なる魂であり、それはこの濃密な物質の肉体に何度も何度も転生してきます。
　ですからわれわれに見えるここにいる人々すべてが、何度も繰り返されてきた転生の現在までの最終産物です。この肉体人間の内にわれわれの魂、すなわちわれわれの神性の聖なる反映が、何度も何度も転生を繰り返して、それ自体と肉体人間（肉体、感情、メンタルの様相）との間に接触をつくるのです。
　転生の中にある魂の進化は何百万年も続いており、そして進化においてわれわれの先を歩んだ人類のメンバーがたくさんいます。われわれのような人間ですが、人間よりもより偉大になった方々です。なぜなら彼らは、神の閃光の実相を人間の魂を通してより一層反映するまでに徐々に進化してきたからです。そのようにして人類王国の上位に、もう一つの王国ができているのです。それを霊王国とか、魂の王国と呼んでいます。

霊王国の覚者方

　誰がその王国に住むのか。それは一つのレベルではありません。低位レベルには、ある程度まで意識を拡大した人間がいます。それから平均よりもさらに先に進み、霊王国の完全な部分になった人々がいます。彼らは通常、智恵の大師方とか、覚者方と呼ばれます。
　そのレベルにあっても、さらに異なったレベルの覚者方がいます。より一層進化した方々がいます。「智恵の大師（覚者）」というのは、幾度もの転生を繰り返して、意識の進化を遂げて、自分自身を完成させ、神聖な存在になった人間です。霊王国に入り、その意識を覚者のそれにまで拡大した方々です。
　ほぼ10万年、いや９万年ほどの間、覚者方は世界の辺鄙な高山脈や砂漠地域に住んでいました。主に、世界にいる普通の、しかし進化した人間である彼らの弟子たちを通して働きかけてきました。そして特定の時期に、通常2,000年くらいごとに、これらの完成された方々が地球上に転生して、人類に彼らの教えを与えてきました。
　孔子やクリシュナや仏陀やモハメッドやイエスのような人々の生涯について考えてみると、彼らの生涯は一般の人間といかに異なったものであったかが分かります。そのような偉大な方々が世界にやって来る通常の方法は、弟子の意識をオーバーシャドウ（と呼ばれますが）することです。偉大な教師たち、特に仏陀やキリストは非常に高度であり、彼らのからだのバイブレーションは非常に高く、彼らは光です。彼らは地球上に肉体で転生することができませんから、弟子の肉体を使い、それを通して、彼らの意識が働きます。
　例えば、仏陀はキリストの600年前にゴータマ仏陀として来られましたが、彼はゴータマではありませんでした。ゴータマは仏陀の弟子であり、仏陀がこの地上のレベルで顕現するために、ゴータマ王子のからだを（もちろん彼の全面的な協力を得て）使用して、ゴータマ仏陀として教えを説きました。
　同様に600年後、パレスチナにおいてキリストは彼の弟子であり、一般にナザレのイエスとして知られている人のからだを使い、イエスの人生の最後の３年間、イエス・キリストとして働きました。それが通常、偉大なる教師、最高位の教師の顕現の仕方です。

世界教師

　覚者方のハイアラキーの中に世界教師と呼ばれる役職があり、仏陀はゴータマ王子を通して顕現していた間、世界教師でした。今日の世界教師は、一般にキリスト教徒にキリストとして知られている方であり、この方の個人名を主マイトレーヤと言います。マイトレーヤは、仏陀の後、パイシス（双魚宮）の時代（過去の約2,000年間）の世界教師でした。そしてまた、このアクエリアス（宝瓶宮）の時代の世界教師をも務められるでしょう。
　何千年もの間、覚者方はヒマラヤやアンデス山脈、ロッキー山脈、カスケード、ウラル山脈やゴビ砂漠やその他の砂漠地域に隠れていました。
　しかし、1939年から1945年にかけた世界大戦の直後に、マイトレーヤは弟子たちである覚者方に向かって発表されました――もし人類が自分たち自身の自由意志で、世界に秩序をもたらすための最初のステップを踏み出して、世界に正義と平和をもたらすための変化を起こすならば、彼は、弟子たちである覚者方の大集団を引き連れて、可能な限り最も早い時期に世界に降臨することを発表されたのです。分かち合いの原理が経済情勢を支配し始めたら、正しい人間関係が世界に確立され始めたらやって来ると。完全にそうなる必要はなく、人類の心（マインド）がこれらの方向に向き始めたら、マイトレーヤ自身が最も早い時期にやって来ると言われました。その最も早い時期は1977年7月19日となりました。
　1975年に覚者方の先駆隊が世界の五つの主要センター、ニューヨーク、ロンドン、ジュネーブ、ダージリン、東京にやって来られました。その後、二つの小センター、モスコワとローマにあとお二人がやって来られました。
　1977年7月8日に、マイトレーヤは、５〜６年かけておつくりになった顕示体（マヤヴィルーパ）で、ヒマラヤにある彼のセンターからパキスタンの平野に降りて来られました。このからだ（顕示体）は歴史上初めて、彼自身が偉大な覚者として、すべての覚者方の師として世界に出て来ることを可能にしました。そのからだは私たちと同じように見え、全く本物の人間のように見えますが、実際、それは意志の行為によってつくられたからだです。史上初めて、世界教師が、弟子をオーバーシャドウするのではなく、御自身で世界に出ておられるのです。
　現在までに、14人の覚者方が世界に出ておられ、それに覚者方のリーダーである主マイトレーヤがおられます。マイトレーヤは、キリスト教徒によってキリスト、イエス・キリストとして待望されている方です。彼らはイエスが2,000年前に、パレスチナでキリストがお使いになった器であったことを知りません。
　キリストのからだとして働いた弟子のイエスは、現在は御自身が非常に高度に進化された覚者であり、世界に出ておられ、ローマにベースをおいています。彼は世界中のキリスト教の教会の浄化を担当しています。彼の仕事は、何世紀もの間に加えられて、世界に誤ったキリスト観を提供してきた人間のつくったすべての教義や教理を、クリスチャンの伝統から浄化させることです。
　キリストとイエス、あるいはいずれの覚者方も神の唯一の息子ではありません。それは幻想であり、初期のクリスチャンのグループによって世界に提供されたグラマーです。それは真理ではありません。全宇宙にそのような人間は存在しません。神の唯一の子というような人は存在しません。人間一人ひとりがすべて神の子なのです。
イスラム教はイマムマハディ、偉大なるイマムとしてマイトレーヤを待っています。ユダヤ教徒はメシアとして彼を待望しています。メシアは2,000年前に、イエスという方を通してユダヤ教徒のためにやって来たのですが、認知されませんでした。ヒンズー教徒にはクリシュナ、またはカルキ・アバターとして待望されており、仏教徒には、マイトレーヤ仏陀（日本では弥勒菩薩）として、次の仏陀（第五仏陀）として待望されています。しかし、彼の到来の時期については本当の理解はありません。例えば、ここ日本では、仏教徒はマイトレーヤ仏陀（弥勒菩薩）の到来を56億7千万年後などと言っています。
　キリスト、イマムマハディ、クリシュナ、メシア、マイトレーヤ仏陀などという名前はすべて同一人物、すなわちわれわれの霊的ハイアラキーの覚者方の長であり、リーダーである方のお名前であり、この方は1977年以来、肉体で世界に臨在しておられます。

UFOとその乗組員のリアリティ

　今起こっている第三の途方もない出来事は「光の勢力」の集合です。光の勢力とは誰か？　霊的ワーカーたち、すなわちわれわれの惑星のハイアラキーの覚者方と、この太陽系の他の種々の惑星（他の惑星の環境は生命を支えることができないと称されているにもかかわらず）の霊的ワーカーたちです。
　今日まで、政治経済の危機に続く危機をもたらし、現在最も大きな危機にわれわれを追いやっている世界の諸々の政府（統治機関）の恥ずべき不能さを別にして、過去60年間、この惑星の諸政府は人類に特に大きな損害をもたらしました。すなわち、諸政府は破廉恥にも意図的に人類からUFO、空飛ぶ円盤、宇宙船のリアリティ（実相）について、彼らが保持している情報を隠してきました。
　それのみか、ある政府はUFOの乗組員の働きや活動を侮辱し、彼らは人類に対してあらゆる形の悪行や恐ろしい行為をすると非難し、そうすることによって、UFOの乗組員に対して途方もない恐怖心を人々に抱かせました。
　政府は1940年代、1950年代くらいから、宇宙船の存在を知っていました。すべての政府がこの事実について反論の余地のない証拠を保持しています。そして今、ある政府は、真実が明かされつつあることに気づいて、それらの証拠を破棄しつつあり、すでに彼らの不正行為を隠し始めています。
　UFO、つまり空飛ぶ円盤の乗組員は地球に対して大いなる霊的使命を遂行しているのです――カルマ（原因結果）の法則の許す範囲内で、できる限りの方法でわれわれを助け、援助し、人類がパイシス（双魚宮）の時代からアクエリアス（宝瓶宮）の時代へ、あまり大きな苦痛を体験することなしに移行することができるように助けてくれているのです。
　彼らの仕事の最大の部分、彼らの時間のおそらく90％が費やされている仕事は、われわれの汚染された惑星を清掃することです。特に、あらゆる汚染の中で最も危険な汚染は核放射能によるものです。現在、世界には何百何千もの原子力発電所が存在し、多くの政府はさらにたくさん建設することを計画しています。なぜならこれは、クリーンで地球の温暖化に加担しないと確信しているからです。それほど真実から遠いことはありません。すべての原子力発電所、そしてすべての核実験が、現在の科学が測定することのできないレベルで、大気中に核放射能を放出しています。
　核エネルギーを手なずけ、コントロールできると考える小利口な科学者たちは全く間違っています。それは単純に、彼らがガス状態より上位の核放射能の放出を測定する技術を持たないということにすぎません。なぜなら、彼らはこの惑星の物質面を三つの状態、すなわち固体、液体、ガス状態に限っているからです。
　世界の科学の大家である覚者方は、ガスの上位にさらに四つのレベルの物質、いわゆる物質のエーテルレベルの存在を明らかにします。覚者方の観点からは、汚染が世界の最大の殺戮者であると言われます。エーテル界に蓄積された核放射能は、人間の構造に最も大きな害を与えます。人間の免疫組織を破壊するので、通常なら影響を及ぼさないようなあらゆる病気に対して抵抗力をなくします。なぜ、世界中でより若い年齢層にアルツハイマー病が突然増え出したのか、人々は不思議がります。アルツハイマー病は非常に年老いた人々の病気だと見られていたのですが、今日、中年やさらに若い人々がアルツハイマー病で死んでいるか、廃人のようになってしまい、誰もそれがなぜかを知りません。それは物質のエーテルレベルに蓄積された核放射能の直接的結果です。
　そして宇宙の兄弟たち、特に火星と金星からのUFOの乗組員がそれらの核放射能の中和を、われわれのカルマの許す範囲内でやってくれているのです。火星や金星には生命は存在しないと教えられていますが、実際、存在するのです。しかし、物質のエーテルレベルで存在し、エーテル視力を持たない限り、人々には見えないのです。
　科学者や天文学者は、ダークマター（黒い物質）と呼ぶものの存在を仮定します。彼らはそれを見ることができず、発見することもできませんが、計算によればそれが存在することを示しています。そこで彼らは、それをダークマターと呼んでいます。簡単に言うと、科学者がダークマターと呼んでいるものが物質のエーテル界であり、ガス（気体）の上位にあるものです。
　宇宙の兄弟たちは主にわれわれの隣の惑星である火星と金星からやって来ますが、木星や土星などその他の惑星からもやって来ます。宇宙船のほとんどは火星で製造されており、それらは思考によってつくられます。空に見える宇宙船の動きなどから判断しても、火星の技術は地球をはるかに超えたものだということが分かります。もちろんあなた方が火星に行っても誰も見えないでしょう。金星に行っても何も見えないでしょう。ですから科学者は火星、金星など他の惑星には誰も住んでいないと言うのです。しかし実際、火星には地球よりもさらに大勢の人口が住んでいます。地球には現在約67億の人口が住んでいますが、火星には80億の人口が住んでおり、しかも地球よりも小さい惑星なのです。もしあなたがエーテル視力を持つならば、彼らがお互いを見るのと同じように、彼らを見ることができるでしょう。
　宇宙船、UFOも同様にエーテル物質でできており、われわれが固体と呼ぶしっかりとした物質です。彼らがわれわれに見えるように姿を現わそうとするときにはその乗り物のバイブレーションの率（波動率）を、われわれの視界の範囲内にまで下げるのです。見えないようにしたいときには、元のバイブレーションにまで上げます。そうするとわれわれには消えてしまったようになります。ですからUFOが一時の間見えて、また突然消えてしまうようになるのです。
　では彼らの目的は何か。それは地球を助けることです。光の勢力の集合です。地球に、より良い霊的な生活を回復させるために、これらの惑星の光の勢力としてやって来て、われわれの惑星の光の勢力と共に働いています。
　彼らは穀物畑、いわゆるミステリーサークルと呼ばれるものをつくります。ミステリーサークルは、マイトレーヤがロンドンにおられるので、世界中のどこよりもイギリスの南部に頻繁に現れます。英国の政府は、ミステリーサークルが現れると即座にその畑の持ち主の農家にお金を与えて買収し、それを刈り取らせようとします。それは宇宙の兄弟たちがやっている霊的使命の一つなのです。彼らは完全な献身でそれを行い、この惑星を再生させるために、われわれが惑星に強いている破壊から惑星を救うために途方もない時間を費やして働いています。
　彼らはまた他のこともやっています。地球上に人類のために新しいテクノロジー（技術）をつくっており、そのための土台を敷いてくれているのです。新しいテクノロジーは地球の生活を変容させるでしょう。太陽のエネルギーを発見する方法のための土台を敷いてくれており、惑星自体の磁力エネルギーとの関連で、それを使うようになるのです。マイトレーヤはそれを光のテクノロジー、光の科学と呼ばれます。それがわれわれの必要とするあらゆる目的のために、全く安全で無限のエネルギーを提供してくれるでしょう。
　惑星を汚染するのを止めなければなりません。惑星を熱するのを止めることができるのです。覚者方はわれわれがやってきたことをご存じであり、そしてそれを是正して、完全に異なった基盤に基づいた新しい文明を創造するために何がなされなければならないかをご存じです。

マイトレーヤの優先事項

　非常に間もなくマイトレーヤを、マイトレーヤという名前で紹介されるのではありませんが、テレビで見るでしょう。マイトレーヤは「匿名」で働いております。
彼の優先事項は何か。それは平和であるに違いありません。世界に非常にたくさんの原子爆弾、核爆弾が存在します。広島と長崎を破壊したあの原子爆弾などおもちゃのように感じるくらい非常に強力な爆弾です。平和を確立する方法をわれわれが見つけなければ、地球上のすべてのいのち、人間および人間以下のいのちもすべて破壊できるのです。ですから、平和がどうしても必要です。
　どうすれば平和を確立することができるのか。何千万の人々が平和を願っています。しかし多くの人々は、いまでさえ、保たれているわずかな平和を破壊しようとしています。テロリズムは世界中に増えています。なぜわれわれは戦争をするのか。なぜテロが起こるのか。テロリズムの理由はいくつもありますが、主な理由は世界に正義が存在しないからです。不公正だからです。不公正がある限り、平和はないでしょう。戦争が至るところに起こっています。小さな戦争が大きな戦争になり、大戦になればそれは核戦争となり、すべてのいのちを破壊し、何千万年ものあいだ地球には何もないでしょう。
われわれには自由意志があります。われわれは何を欲するのか。あなた方は何を欲しますか。現在の分離分裂した、貪欲と利己主義の蔓延する世界ですか、それともわれわれの問題に対する平和的な解決ですか。世界の何千万の人々が貧困のうちに生きています。世界の半分は貧困です。食物のあり余る世界で、一人当たりたくさんの余剰食糧のあるこの世界で、何千万の人々が飢えています。マイトレーヤは言われます「あなた方はいかでこの堕落を支持することができるのか？」と。彼はわれわれに平和を確立することがいかに大切なことか、いかに緊急なことかを、そして平和を確立することがいかに容易なことかを示しに来られます。
　「解決はあなた方の手中にある」と彼は言われます。平和を得るためには正義がなければなりません。世界に正義がない限り、決して平和はないでしょう。世界の半分が、自分たちには正義がない、と本当に思っています。彼らにとって世界は不公平なところです。世界のＧ７やＧ８の国々が、自分たち自身の利益のために世界を支配しています。そして彼らは、上がったり下がったりする世界の株式市場を通してこの幻想を維持し続けています。株式市場は、どこかの国が問題を抱えて、現在のギリシャのように助けを必要とするとき、人々の心（マインド）に入りこむ貪欲の恐怖心を反映して上下するのです。
　われわれはすべてを全く違った見方で見なければなりません。そしてわれわれはひとつであり、人類はひとつのグループの兄弟姉妹で構成されているということを、人類王国という重要な王国のひとつであることを認識しなければなりません。われわれはすべて同じ必要を持っています――十分な食糧と住居と医療と教育です。世界中のすべての人々がこの四つのものを必要とします。これらは基本的な人類の必要ですが、世界中でこれらの権利を自動的に得ることのできる国は一つもありません。実際、われわれは神を演じているのです。誰が死に、誰が飢え、誰が良い生活をするかを決めているのです。そのようなことをする権利をわれわれは持ちません。
　世界の資源はすべての人間のために、すべての人間を養うために、神の摂理によって与えられているのです。マイトレーヤは言われます、「この辱めほどわたしを悲しませるものはない。分離という罪悪はこの地上から追い払われなければならない。それがわたしの目的であることを確言する」。

マイトレーヤの出現

　マイトレーヤはすでにアメリカにおいて、仮名で、マイトレーヤとしてではなく単にわれわれ人間の中の一人として、テレビで話をしておられます。彼はこの国（日本）でもテレビに出られるでしょう。そして世界中の他の国々で出演されて、平和を創造することがいかに容易であるか、平和を確立することがいかに重要なことかをわれわれに示されるでしょう。
　平和を得るためにわれわれがなさねばならないことは正義を確立することである、とマイトレーヤは言われます。では、どのようにして正義を確立するか。ただ一つ、それは信頼を確立することです。十分な信頼ができるときです。ではどうして信頼を築くか。信頼をつくる唯一の方法、それは人類がひとつであり、世界の資源を分かち合うということを受け入れることです。
　「あなたが分かち合うとき、あなたの兄弟のうちに神を認める」とマイトレーヤは言われます。分かち合うとき、分かち合いへの最初のステップを踏むとき、あなたの神聖への最初のステップを踏むことになるのです。分かち合うとき、信頼をつくる、それは正義と平和をつくるために欠かせないことです。その他の方法は試みられて、すべて失敗し、必然的に分離と戦争につながりました。われわれはもはや戦争をする余裕はありません。なぜならそれは核戦争になり、すべてのいのちを破壊するでしょう。
ですから、答えはわれわれの手中にあるのです。われわれはそれを伝えなければなりません。ひとりでに起こるものは何もありません。マイトレーヤがただやって来られて平和や正義をつくってくださると思ってはいけません。彼はわれわれに何が必要かを示しに来られますが、われわれがそれを行わなければなりません。
　十分に大勢の人々が、マイトレーヤがここにおられることを知らないけれど、そしてその人がマイトレーヤであると知らなくても、彼の教えに反応するとき、大宣言の日と呼ばれている日がやって来るでしょう。十分に多くの人々が反応するとき、彼らは政府に、マイトレーヤが全世界に向けて話せるようにと要求するでしょう。テレビネットワークが連結されて、史上初めて、世界教師が全人類に語りかけるために姿を現わすことができるでしょう。
　マイトレーヤは全知遍在の方です。覚者方はみないつもテレパシー（思念伝達）を使い、お互いに通常の方法では話をしません。やがて人類もすべて自然な話し方としてテレパシーを使うようになるでしょう。大宣言の日には、マイトレーヤは人類すべての大人たち（14歳以上）のマインドをオーバーシャドウして、テレパシー（思念伝達）でコミュニケーションをされるでしょう。われわれは自分自身の言語でそれを聞くでしょう。でから、あなた方は彼のことばを心（マインド）のうちに日本語で聞くでしょう。中国人は中国語で、フランス人はフランス語でロシア人はロシア語で、スペイン人はスペイン語でというように、全世界でそれが起こるでしょう。彼の思考をあなたの頭脳が自動的に変換させて聞こえるのです。
　彼は人類がいかに年を経た存在か、いかに長いあいだ転生を繰り返してきたかを示すでしょう。人類はいかに高いところから、あの霊的な高みから、今日われわれが社会として営んでいる凡庸なビジネスにまで落ちたかを示すでしょう。彼は未来の様子を、われわれを待つ最も素晴らしいテクノロジー、光のテクノロジーを、そしてその基礎の上に、人類は解放され、人間性を取り戻し、本来の人間、すなわち神が転生した存在であり、神々として創造的な存在となる様子を見せてくださるでしょう。このことが、われわれがひとつであることを、したがって分かち合いの原則を受け入れることにかかっているのです。
　その間、愛の主であるマイトレーヤの愛のエネルギーが人類すべての心（ハート）に流れ込むでしょう。それは途方もない経験でしょう。人々は再び子供に返ったように感じ、この愛の歓びと美に満たされ、創造自体の、神自体のハートに触れるように感じるでしょう。広大無限の美、いのちの神秘の体験です。それが今日生きている人々すべてにとって最も素晴らしい体験であり、われわれを未来への道に立たせるでしょう。

ご静聴、ありがとうございました。

      
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   <title>平和への探求</title>
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   <published>2010-08-01T22:50:44Z</published>
   <updated>2010-08-25T13:54:26Z</updated>
   
   <summary>――覚者より、 ベンジヤミン･クレーム筆記　2010年6月13日 　疑いもなく、...</summary>
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      <![CDATA[――覚者より、
ベンジヤミン･クレーム筆記　2010年6月13日

　疑いもなく、人類による最も重要な達成は戦争の終結であろう。これが達成されると、人間のエネルギーは、今日彼らを悩ませる多くの他の問題に取り組むために解放されるだろう――豊かな世界で不必要に飢える何千万の人々；惑星の生態系の危険な不均衡；金持ちの先進開発国と貧困な開発途上国との間にますます増大する溝；さらに悪ずれしたテロリズムの増大とそれに対する恐怖；世界中の経済崩壊によって生じた苦難と恐怖。
　幾つかの国の政府はこれらの困難な問題に対処しようと試みるが、他方、他の国はそれらの問題の主犯であり、扇動者である。人類には何ができるか？　各々の問題が他の問題から派生し、すべてが手に負えないように見えるとき、いかにして始めるか？　わたしたちの観点からみれば、これらの問題は現実であり、緊急なものであり、そしてたった一つの状況から生じる。それは人類の肩に重いくびきのようにのしかる分離主義であり、すべての一致した行動を妨げる。理性よりもイデオロギーが、いまだ諸政府のマインドと行動を導いており、その決定事項がすべての者の生活に影響を及ぼす。彼らは自分たちの立場を支持する友や同盟国を求め、かようにして、勢力圏を築き、人々の心（ハートとマインド）の中に支配権を得ようと懸命である。

<span class="bold">宗教</span>

　今日、この問題はキリスト教とイスラム教の間に再開した宗教的分離によって増大している。ますます世俗的な世界の中で、両方の宗教の原理主義信奉者たちはますます好戦的であり、対決の温度をさらにいっそう危険なレベルに持ち上げる。特に、イスラム教のテロリズムは、伝統的なイスラムの信仰と全く矛盾して、平和な世界への試みに対して、新しい次元をもたらした。このプロセスをいかにして逆転させるか？　これらの問題を解決する方法は一つしかない。それはこれまで試みられたことのなかったことであり、しかもそれは、あっという間に数えきれない人々の苦しい運命を和らげ、ついに、やっと苦悩する世界に本当の永続的な平和をもたらすであろう。

<span class="bold">継ぎ目なく</span>


　人々は自分たちが分離していないことを、分離したことは一度もなく、そして分離することは決してないということを認識しなければならない。彼らは、われわれすべてを包む神聖で継ぎ目のない総体の部分であり、それに対してわれわれは、それぞれのやり方で、『神』という名前をつける。『神』は平和であり、正義と分かち合いと信頼であることを、そして彼らの恐れは彼らの兄弟たちに対する恐れでもあることを、人々は認識しなければならない。マイトレーヤの任務は人間にこの真理を示すことであり、彼らの切望の中核にすべての者が望む平和が存在し、顕現するのを待っているということを思い出させることである。]]>
      
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   <title>2010年7月号</title>
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   <published>2010-07-14T04:28:23Z</published>
   <updated>2010-07-22T01:11:06Z</updated>
   
   <summary> 　 　― 目　次 ―【覚者より】 平和への探求　ベンジャミン・クレーム筆記　2...</summary>
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      <name>ニュース　エントリー登録</name>
      
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         <category term="500)目次" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<center>
<div class="position1">
<a href="http://sharejapan.org/sinews/10.70l.html" onclick="window.open('http://sharejapan.org/sinews/10.70l.html','popup','width=400,height=560,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img class="topimg" alt="10.70s.jpg" src="http://sharejapan.org/sinews/10.70s.jpg" width="90" height="126" /></a>　<a href="http://sharejapan.org/sinews/10.71l.html" onclick="window.open('http://sharejapan.org/sinews/10.71l.html','popup','width=400,height=560,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img class="topimg" alt="10.71s.jpg" src="http://sharejapan.org/sinews/10.71s.jpg" width="90" height="126" /></a></div>
</center>

<div class="mokuji">
　― 目　次 ―<br /><h2><a href="http://sharejapan.org/sinews/200/205/post_334.html">【覚者より】 平和への探求</a><span class="small">　ベンジャミン・クレーム筆記　2010年6月13日</span></h2>

<h2> 【視点】われわれの惑星は苦しんでいる−惑星の癒しをわれわれは手助けすることができる<br/><span class="small">　モニーク・ハプート</span></h2>

<h2> 【世界情勢】カナダの森林を守る史上最大の保護協定<br/><span class="small">　農業搾取と行動障害に関連性が見つかる</span></h2>

<h2><a href="http://sharejapan.org/sinews/200/212/post_335.html">生きた惑星のための権利</br></a><span class="small"> ジル・フライによるポリー・ヒギンズ氏へのインタビュー</span></h2>

<h2> エドワード・ベラミー著「2000年から1887年を顧みれば」<br/><span class="small">　ジョージ・カトリンによる書評</span></h2>

<h2><a href="http://sharejapan.org/sinews/200/235/post_341.html"> 【時代の徴】</a> オーストラリアの渦巻きの‘星’</br><span class="small">　世界中のUFO目撃情報−イタリア、米国アリゾナ、英国、カナダ、米国オハイオ</br>驚くべき時期に起きた驚くべき徴／Tシャツ姿の男が油田の作業員を救出する</span></h2>

<h2><a href="http://sharejapan.org/sinews/200/240b/post_336.html">同胞愛（１）−選集</br></a><span class="small">  Brotherhood,Part 1</span></h2>

<h2>人間の自由意志−現在の世界危機での鍵となるその役割<br/><span class="small">アレキサンダー・ダウエス・デッケル</span></h2>

<h2><a href="http://sharejapan.org/sinews/200/255/post_337.html">マイトレーヤの光の船と「星」の目撃の増加</a></h2>

<h2> <a href="http://sharejapan.org/sinews/200/255/post_338.html">【編集長への手紙】質問の名人　他</a></h2>

<h2><a href="http://sharejapan.org/sinews/200/270/post_339.html">読者質問欄</a><br /><span class="small">　回答　ベンジャミン・クレーム</span><br /></h2>
</div>
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   <title>オーストラリアの渦巻状の‘星’</title>
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   <published>2010-07-13T13:36:07Z</published>
   <updated>2010-08-29T03:10:55Z</updated>
   
   <summary> 　6月5日の早朝、オーストラリア東部で目撃された渦巻状の光は、ベンジャミン・ク...</summary>
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      <name>ニュース投稿者２</name>
      
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         <category term="235)時代の徴" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<img alt="m_1008a.jpg" src="http://sharejapan.org/sinews/m_1008a.jpg" width="240" height="240" class="left"/>

　6月5日の早朝、オーストラリア東部で目撃された渦巻状の光は、ベンジャミン・クレームの師によって世界教師マイトレーヤの一般への出現を告げる“星”であると確認された。
　科学者たちは、この最新の渦巻き現象をアメリカで打ち上げられた民間の宇宙船によるものであると説明しようとした。目撃者たちや他の多くのコメンテーターたちは、この渦巻状の形は、2009年12月にベンジャミン・クレームの師によってマイトレーヤの出現を告げる“星”と確認されたノルウェーに現れたものを回想させる、と指摘する。その時には、ベンジャミン・クレームの師は、多くのこのような驚くべき天文的な徴が期待されることを言及していた。
　その早朝4時45分頃、戸外にいた人々は信じられない光景に出くわした。渦巻状の星の目撃は、すぐにラジオ番組The Sunday Mail、警察、そして捜査班にまでも伝わった。気象庁から防衛省までの役人たちはそれに対して何の説明もできず、皆ただ尋常ではないということに同意せざるを得なかった。ＵＦＯ捜査のクイーンズランドの広報官ピノ・ペッツィメンティ氏は、ＵＦＯがそんなにも広範囲で長時間にわたり目撃されたことを「極めて普通ではない」と述べた。目撃者たちはすぐに最新のノルウェーでの同様の光の目撃と比較した。
　ジョン・ガーナー軍曹は、そのＵＦＯが空を旋回したとき、ブリスベン北部で彼の家の屋根から、猫を助けようとしていた。「その光は全く普通のものではなく、中心部の光とそれを囲む反時計まわりの傘状の後光で成っているようでした」と彼は語った。「速度と方向は飛行中ずっと一定で、40秒間ほどであったと思います」
　ＵＦＯの記事を書いているベン・ハリス氏がその光を目撃し、彼の携帯電話カメラで18枚の写真を撮ったのは、彼の妻をブリスベンの北、タイガムへ送っていく途中であった。「それは本当に怪しかったよ。私は自分を良い懐疑論者だと信じています。もし、あなたが私に『これは何か？』と尋ねるならば、私は正直に、『分からない』と答えますよ」と彼は言った。
　レッドクリフ出身のジェフ・ハンナ氏がその“完璧な光の渦”を見たとき、彼は外で友人とジョギング中だった。「私はすぐにそれが月ではないことに気づきました。それは南空の彗星のようでもなく、北西の方へ消えました」
　警察広報官の女性は「私たちはゴールドコースト、ブリスベン、それからサンシャインコーストから通報を受けました」と語った。そしてＡＢＣニュースは多数のＥメール、写真、ビデオを巨大な白い光を目撃したと主張する人々から受け取った。
　クイーンズランドのモレイフィールドとカブールチュアの多くの人々が、一様に午前5時50分ごろ、空に白い光を見たと通報した。
　「それはたった1個の光でした。私はちょうど散歩から家に戻って来て、たまたま空を見上げました。するとそこにそれが空を走り抜けていったのです」と、リンダさんは６１２ＡＢＣブリスベンで語った。「それは驚くべきものでした」。彼女はその光が、棒付きキャンディーの渦のようだったと描写した。
　その他バルモーラルの目撃者は、ブリスベン川のフェリーターミナルでその光を見た。「それは確かに棒付きキャンディー形の渦だったよ……だけどそれは低空でとても素早く移動していて、それが私を通りすぎて見上げると、光の列をつくっていた。たぶん四つあったと思う」と彼は言った。
　ブリンスベンのＡＢＣラジオで、パインマウンテンから電話をかけてきたリスナーの女性は、６時ちょっと前に光を見た。「全く音はしませんでした。それはリボンの紐が出てきているようで、また雲の中を通り抜けてきているようでしたが、雲はありませんでした」


<img alt="m_1008c.jpg" src="http://sharejapan.org/sinews/m_1008c.jpg" width="108" height="320"  class="left" />

編集長殿
　2010年5月23日、私は自分の部屋の窓から美しい明るい星に気がついて、何枚かの写真を撮ることにしました。私がカメラを三脚に取り付けていると、その窓を通して明るいオレンジの光に気がつきました。私が外に出ると、そのオレンジの光は行ってしまいました。私が明るい星を撮り続けていると、驚いたことにそのオレンジの光が再び現れました。私はカメラを通して、星とオレンジの光の両方を見られたことに喜びました。
　そのオレンジの光は左右に動くときに点滅していなかったので、飛行機だとは思いませんでした。そしてだんだんかすんで消えていきました。
　あの明るい星とオレンジの光は何でしたか？
キャロル・エマーソン\\\
フルブリッジ　エセックス　英国
【ベンジャミン・クレームの師はオレンジの光はマイトレーヤの光船であり、明るい星はマイトレーヤの‘星’であったことを確認した】




<img alt="m_1008b.jpg" src="http://sharejapan.org/sinews/m_1008b.jpg" width="319" height="240"  class="left" />

２０１０年６月、オーストラリア、アデレード北西のカディーナ上空で夜何週間にもわたって目撃され撮影されたこの明るい光は、地方のテレビでニュースとして報道された。

【ベンジャミン・クレームの師は、この明るい光は‘星’であることを確認した】


<img alt="m_1008d.jpg" src="http://sharejapan.org/sinews/m_1008d.jpg" width="320" height="228"  class="left" />

２０１０年２月、英国、マンチェスター。パム・ロバート氏の孫の写真、マイトレーヤからの光の祝福]]>
      
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   <title></title>
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   <published>2010-07-12T04:27:35Z</published>
   <updated>2010-07-22T01:07:10Z</updated>
   
   <summary> Q　現在までにマイトレーヤは何回インタビューを受けられましたか。 A　16回で...</summary>
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         <category term="270)読者質問" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<div class="q_a">
<dl>
<dt>Q　現在までにマイトレーヤは何回インタビューを受けられましたか。</dt>
<dd>A　16回です。</dd>

<dt>Q　それはすべてアメリカで行われましたか。</dt>
<dd>A　はい。</dd>

<dt>Q　マイトレーヤは他のネットワークやＴＶ司会者によってインタビューされましたか。</dt>
<dd>A　いいえ。</dd>

<dt>Q　現在アメリカの外で行われたインタビューはありますか。</dt>
<dd>A　いいえ。</dd>

<dt>Q　日本での2010年5月のあなたの講演会に覚者方はおられましたか。</dt>
<dd>A　はい。マイトレーヤ、イエス覚者、東京の覚者の３人がおられました。</dd>

<dt>Q　なぜマイトレーヤは本名で現れないのですか。その方がいいと思うのですが。</dt>
<dd>A　申し訳ありませんが、マイトレーヤはあなたに同意されません。世界を変えたいと思っている人々は多いですが、彼らは受け身です。彼らはそれが魔法のように起こることを望んでいます。彼らはマイトレーヤを巨大なアバターだと考え、したがって世界を変えるのは彼の仕事だと思っています。そうではありません。マイトレーヤはかなり以前にこう言われました。「新しい文明のすべての石、すべての煉瓦は人類自身の手によって置かれなければならない」。さらに最近、彼はこう言われました。「私は計画の設計者にすぎない。わが兄弟たちよ、真理の寺院を喜んで建設するのはあなたがたである」
　マイトレーヤは、人々が彼のアイディアに反応するとき、彼らがマイトレーヤの提唱する世界の変化を欲していることを知らなければなりません。それは彼の地位や、彼が世界教師だからという理由によるのではありません。もし世界教師が、私たちは分ち合う必要があると言うならば、私たちが自分で問題解決の解答が分ち合いであると見なすよりも、教師を信じる方が簡単でしょう。
分ち合いが正義、そして平和への唯一の道であると知るとき、私たちは認識において内的な霊的ステップを踏むことになります。しかし、マイトレーヤを認知したからそれを受け入れるというだけでは、必要を認識したことにはなりません。マイトレーヤは、十分な数の人々が自分自身の霊的認識から反応することを知らなければなりません。
なぜ多くの人々は今分かち合わないのでしょうか。分かち合いが兄弟家族の間で自然なものであることをなぜ人々は内面で気づかないのでしょうか。家庭では、母、父、子供はすべてを分かち合います。同じように、私たちは地球と呼ばれる家族の一員であり、兄弟姉妹なのです。地球上のすべてのものはすべての人に属しており、分かち合われるべきです。すべての人々の必要が満たされる必要があります。しかしそれは起こっていません。なぜでしょうか。なぜなら人々がそのような霊的認識を持たないからです。彼らはそれを起こそうとしません。それは彼らに起こりません。
　私たちは自由意志を持っており、分かち合うかどうかを選ぶことができます。もし私たちがマイトレーヤの助言に従うことを決意すれば（私たちが彼の助言であることを知っていようが、それが重要でないと考えようが）、私たちは世界を救うでしょう。しかし、もし私たちが、分かち合いを欲せず、十分な数の人々が変化、分かち合い、正義を望まなければ、私たちは自滅するでしょう。それは単純なことです。
マイトレーヤは、彼の提言を受け入れる用意のある18億人の「クリティカル・マス（限界数）」が存在することを知っています。もしこれらの18億の人々が自分の立場を表明し、政府がやり方を変え、世界資源を分かち合うよう求めるならば、それは起こるでしょう。</dd>

<dt>Q　私たちはどうやって資本主義を取り除くことができるでしょうか。</dt>
<dd>A　私たちは資本主義を取り除くのではありません。社会の中にそのための場所を与えるでしょう。白か黒かという極端な考え方をすべきではありません。資本主義と社会主義が両立すると考えた人は誰もいませんが、マイトレーヤはこのように言われました：荷馬車を考えてみると、一方の車輪――資本主義か社会主義――しかなければ、前に進まない。将来のあらゆる経済制度は社会主義と資本主義のバランスを保つでしょう。今日では、正しいバランスを保っている国は世界にありません。問題は正しいバランスを保つことです。覚者方の観点からは、30％の資本主義と70％の社会主義が最良のバランスです。
　最も安定した国はどこでしょうか。スカンジナビア諸国です。彼らのバランスはおよそ60％の資本主義と40％の社会主義であり、最良のバランスからは程遠いですが、極端な富も貧困もない安定した社会を生んでいます。安定した政府による安定した社会です。
　経済の観点から最大の問題は、最も強力な国の一つであるアメリカが、95％の資本主義と５％の社会主義であり、ヨーロッパではもう少し少なく、80から85％の資本主義と20から25％の社会主義であることです。70％の社会主義と30％の資本主義という完全なバランスはすべての人にとってよく機能します。大国がこれをいかにかけ離れているか、したがって世界のバランスがいかに崩れているかが分かります。日本はおよそ80％の資本主義と20％の社会主義です。それはどちらか一方という問題ではありません。正しいバランスが大切です。</dd>

<dt>Q　（1）メキシコ湾の石油採掘装置の爆発とそれに続く環境破壊は、アメリカにおけるさらなる海上採掘を求める要求に最後のとどめを刺すものだと思われますか。（2）現時点でアメリカの南岸に何百万ガロンの石油が流出しましたか。</dt>

<dd>A　（1）いいえ、残念ながらそうは思いません。アメリカの石油会社の絶え間ない石油への貪欲さ（彼らにとってそれは黄金の液体です）や、石油の枯渇を恐れるよう条件づけられてきたアメリカ国民の大部分のことを考慮すれば、私はそう考えません。（2）数百万ガロンです。この事故は、「アメリカ史上最悪の環境破壊」と宣伝されています。個人的に私はそうは思いません。アメリカ、ヨーロッパ、その他の場所で、最近だけでも同じような事故はいくつか起こっています。自然にはこれらの事故を吸収し克服する素晴らしい力があり、影響を受けた地域の生物は数年で正常に戻ります。</dd>
</dl>
</div>
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   <title>質問の名人</title>
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   <published>2010-07-10T04:25:35Z</published>
   <updated>2010-07-22T01:07:10Z</updated>
   
   <summary>編集長殿 　2010年6月4日、グループのメンバー数人は他のたくさんの人々と共に...</summary>
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      <name>ニュース　エントリー登録</name>
      
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sharejapan.org/sinews/">
      編集長殿
　2010年6月4日、グループのメンバー数人は他のたくさんの人々と共に、ガザに向けた船隊へのイスラエルの攻撃によって活気づいた、パレスチナのための正義を求めるデモに参加しました。私たち二人は数時間デモに参加してから、シェア・インターナショナルの情報センターに路面電車で戻りました。私たちが２台目の路面電車を待っていた時、二人の若い女性が近づいてきました。「あなた方の看板がどうしても気になるのですが、それについて教えていただけますか？」。私たちの看板には、「パレスチナ人は私たちだ」と「人々を生かそう」と書かれていました。話をしてきた背が高い方の若い女性はデモに参加したかったが事情があってできなかったと言っていました。
　二人の女性は20代で、とても親近感を覚えました。私たちはその二人を知っているに違いないと確信し、私が「あなた方にはとても見覚えがあります。お会いしませんでしたか？」と尋ねてみました。女性は二人とも魅力的で、笑みを浮かべていてかわいらしい物腰の人たちでした。背が高い方の人は、私にはオランダ人というよりイギリス人らしく見えて、柔らかなハート型の顔に生き生きとした知的な濃い茶色の瞳をしていました。彼女の友人は黒っぽい髪にワシ鼻で青白い肌をしていて、どの国の人にも見えました。彼女はずっと無口でしたが、始終笑顔できちんと会話に耳を傾けていました。
　なぜデモに出かけたのかと背の高い女性に尋ねられました。私たちは団結、正義、平和、信頼や、信頼を築く解決策としての分かち合いについて話しました。言い換えると、すべての者のための正義なくして、中東における信頼も交渉もないということです。すべての人々は平等の権利を持っています。私たちは一つの家族であり、皆が食料、水、住宅や健康管理などの権利を持っているのです。
　その素敵な若い女性による問答を通して、私たちはインタビューを受け、質問されていました。「それはどのように起こりますか？」「何が必要ですか？」。私たちはシェア・インターナショナル誌について、宗教的な指導者ではなく、すべての人のための世界教師マイトレーヤに関するベンジャミン・クレーム氏の仕事について話をしました。「彼はどのように自分の存在を知らせるのですか？」。彼はＴＶに出演して分かち合いや正義などについて呼びかけていますが、世界は彼の地位のために彼に気づくというのではなく、彼のアイディアに反応しなければなりません。要するに私たちはできる限りの出現の情報を電車の停留所で数分間のうちに伝えていたのです。
　ある時に私は口ごもってしまい、オランダ語の特有の言い回しを思い出せずにいると、彼女が英語で話を続けるように励ましてくれて、彼女は控えめに（英語で）大丈夫だと言ってくれました。彼女はそれから何の訛りもない美しい英語で質問を続けました。
彼女はさらに私たちとの問答を続けていましたが、彼女の質問は知的で、私たちを導いて、この情報が理論的に展開されるようにしてくれるものでした。私たちは彼女がたくさん質問をしてくれることがどんなにすばらしいことか伝えました。彼女は元気づけられることだと言ってくれました。
　「あなた方はなぜこれが重要だと思うのですか？」「何があなた方をこの情報に引き付けたのですか？」「どのようにしてこのことについて知ったのですか？」。彼女は私たち自身の関わりや専心していった過程をたどるように絶え間なく促してくれました。「さあ、では個人的な質問ですが、このバス停に立ったままで時間が足りないのですけれども、あなた方の旅はどのようなものでしたか？　何があなた方をこの情報へ導いたのですか？　どのようにして始まったのですか？」。私が質問に答えました。
　私たちは彼女たちにベンジャミン・クレーム氏の本とシェア・インターナショナル誌やそのウェブサイトについて話をしながら、４人ともがトラムに乗り込みました。私たちは彼女たちの少し先に腰を下ろしました。一人の男性が私たちの看板の言葉を見て腹を立て、声を荒げて怒鳴り始めました。ちょうどその時、あの背の高い若い女性が立ち上がり、路面電車の中を私たちの所まで歩いてきて、力強い言葉で「分かち合ってくださったことに、ただお礼を言いたかったのです」と言ってくれました。
　私たちが路面電車を降りてから、私はお別れの手を振りたくて中をのぞいてみました。二人は電車の反対側に座っていたので、二人の姿が見えるはずでした。おそらく私がちゃんと中を見なかったのかもしれませんが、二人を見ることができなかったか、あるいは二人がそこにいなかったのです。
　あの魅力的で根気のある質問者たちは、単に探究心の旺盛な若い女性たちだったのですか。
二人は覚者方だったのではないでしょうか。
マイエンク・ラメイン
フェリシティ・エリオット
オランダ、アムステルダム
【ベンジャミン・クレームの師は、背の高い、よく話をした『女性』がマイトレーヤで、物静かな『女性』がイエス覚者であったことを確認した】


母の抗議

編集長殿
　2010年6月4日、オランダでの再臨の仕事をする様々なグループから何人ものメンバーが、今週初めにガザを目指していたトルコの救助船隊へのイスラエルの非道な攻撃に対する、アムステルダムでの抗議集会に参加しました。
　抗議をする人々の大半がトルコ人とアラブ人の中で、私たちは少し目立っていたようで、多くの人々やカメラマンが私たちの看板を気に入ってくれて、そこには、「人々を生かそう！」「パレスチナ人は私たちだ」とか「私たちの兄弟を殺すのをやめろ！」と書かれていました。
　ある時、抗議集会の最中に、魅力的なアラブ人風の、30代くらいの若い女性が濃い青のハーレムパンツにベージュのカーディガンを着て、頭を半分ショールで覆い、青いバックパックを持って、うるんだ瞳で私たちの方へやって来て、「あなた方がここにいて、その看板を見てとても感動したことをお伝えしたかっただけなのです。私たちは本当に皆一つなのです。ちょっとハグをしていいですか？」というようなことを言いました。彼女はまるでグループをハグしたいかのように手を広げていましたが、彼女が私の前に立っていたので、私が体を傾けて彼女とハグをし、「ありがとう！」とお礼を言いました。それは兄弟愛や統合の生きた見本のように感じられた場面で、彼女の心からの言葉と仕草に私たち皆が感動しました。
　彼女はさらにイエスについて何か話をし、彼もまたやって来て自分の血を与えたという話をし、グレタ・ドゥイセンバーグという、パレスチナ問題について有名なオランダの活動家が、今週初めのデモ行進で不当な扱いを受けて、今日は参加できなかったと言っていました。ドゥイセンバーグ女史を母親のように形容して、彼女が「私は知られていない母親よ」と言いました。彼女は私たちの前の抗議の人々の間を移動していき、そこで女性カメラマンが写真を撮りたいようでしたが、彼女はそれを断りました。他の人たちと話をした後、彼女はしばらくコンクリートのブロックの上に腰を下ろし、それから歩いて去っていきました。
その若いアラブ人の女性はもう一人の抗議の人にすぎなかったのでしょうか。
G.A.
オランダ、アムステルダム
【ベンジャミン・クレームの師は、その『若いアラブ人の女性』がマイトレーヤであったことを確認した】

      
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   <title>マイトレーヤの光の船と『星』の目撃の増加</title>
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   <published>2010-07-06T14:23:05Z</published>
   <updated>2010-07-22T01:07:10Z</updated>
   
   <summary>編集長殿 　2009年8月、私がイスタンブールで夕食をとっていた時、大きなオレン...</summary>
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      <name>ニュース　エントリー登録</name>
      
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sharejapan.org/sinews/">
      編集長殿
　2009年8月、私がイスタンブールで夕食をとっていた時、大きなオレンジ色の球体が空を横切って一直線に移動するのを見ました。私はびっくりして見ていましたが、その時他には誰も気づいていないようでした。
　また2010年5月、私は友人と自宅の庭で『星』ではないかと思われるものを眺めていました。私たちはそれを長い間眺めていたのですが、友人が「もしあなたが『星』だったら、あなたの色を私のセーターの色に変えていただけませんか？」と言いました。彼女は濃いオレンジ色の上着を着ていたのですが、星はどんな色にも変わらなかったので、ついに私たちは家の中に入りました。その晩遅く、私が台所に立っていると、空に巨大なオレンジ色の球体が東から西へ動いているのが見えました。私は階段を駆け下りて、友人にもう一度急いで外へ出て来るように呼びました。私たち二人は、それがゆっくりと動いて空を横切り見えなくなるまで眺めていました。しばらく経ってからやっと、友人はそれが彼女の上着と同じ色だったことを思い出しました。
ソニア・シェーンデル
英国、ロンドン
【ベンジャミン・クレームの師は、その『オレンジ色の球体』が実際にはマイトレーヤの光の船であったことを確認した】


編集長殿
　2010年5月の終わり頃のある日、郵便局長のヌーリ・ウディン氏が午後９時頃、ロンドン北部にある自宅アパートの窓から外を眺めていた時、輝くオレンジ色の球が空を西の方角へ移動するのを目撃しました。彼は妻と子供たちを窓に呼び寄せて、それを双眼鏡で観察しました。「それはすごく輝いていて、炎のようでした！」と彼は言いました。それはじっと動かないでいて、彼らが寝る時になってさえ、まだ留まっていました。
　彼は仲間からマイトレーヤに関する最新のニュースを送ってもらっていますが、「それは本当だ。不思議なことが起きているのですよ」と彼は言っています。それはUFOの目撃でしたか。
サラ・マクダイド
英国、サリー州リッチモンド
【ベンジャミン・クレームの師は、輝くオレンジ色の球が、実際にマイトレーヤの光の船であったことを確認した】


編集長殿
　2010年5月15日の晩に、私は夫と二人の同僚とともに車で家に向かっていました。ロンドン北部のマンスフィールドロードを半分登ったところで、私たち皆が非常に明るく輝くオレンジ色の燃えるような光が空高くにあるのを見つけました。それはかなりゆっくりと静かに、それでいて意図があるかのように南の方角へと移動していました。私たちはそれが高層ビルの陰に見えなくなるまで、しばらくの間眺めていました。
　再び、2010年5月30日の午後10時30分頃、夫と私はタフネル･パーク地下鉄駅まで坂道を下っていた時、同じように大きな輝くオレンジ色の光がしばらく動かないままでいるのを目撃しました。それはあまりに大きく輝いていたので、人々がこの並外れた光の方を向いていないことに驚きました。それからそれはビルの陰に消えてしまいました。
どうかこの二つの目撃が何だったのか、確認していただけますか。
Ｃ.グリフィン
英国、ロンドン
【ベンジャミン・クレームの師は、どちらの場合もオレンジ色の光はマイトレーヤの光の船であったことを確認した】


編集長殿
　2010年5月9日日曜日の夜に、BBC放送で『太陽系の不思議』というシリーズの最後の番組が放映されました。司会者は他の惑星に生命が存在する可能性についての推測を述べ、それからカーペンターズのアルバムから『宇宙船の搭乗者に呼びかけよう』（！）という曲のタイトルと共に曲を流したのです。私は大晦日にUFO船団を目撃した屋根裏部屋の窓の外を眺めました。輝くオレンジ色の発光体が、以前目撃したのと同じように、東からやって来た同じ道筋を通って徐々に空を横切って移動していました。それは中国製の提灯にしてはあまりに大きすぎ、提灯のように風に飛ばされた不規則な動きはしていませんでした。それは堂々と上空を移動し、それから私の家の屋根の陰で見えなくなりました。それは飛行機のように音も立てず、点滅しているライトもありませんでした。それはエネルギーと目的を放射しているように思われ、それを目撃したことで活気づけられたように感じました。この船が何だったのか、どうか教えていただけますか。
ダイアナ・エルダートン
英国、ロンドン
【ベンジャミン・クレームの師は、その船がマイトレーヤの光の船であったことを確認した】


編集長殿
　2010年6月12日土曜日に誕生日を祝う家族の食事を終えて、パートナーと私はお客たちが車へ戻るのを見送りました。午後11時30分頃のことでした。見上げると輝く赤い光が見えたので、飛行機だと思いました。見続けていると、光は空で動かないままで、燃えるように輝く赤色でした。するともう一つが現れたのです。私たち４人は魅了されていました。あれは一体何だろうか、中国の提灯だろうか、それとももしかして飛行機なのか？　見ていると、一つまた一つと現れて、五つのさん然と輝く、大きな赤い光が私たちの前方遠くの空に見えました。それらは私たちの家に向かって南西方向に、一定の間隔を保ったままで移動しているように見えましたが、その後向きを変えて、一列になって北に向かいました。地上から目算するのは難しかったのですが、それらは上空約3000ｍから4600ｍくらいに見えていました。
　もしそれらが中国の提灯であったら、移動の仕方があのように組織立てられていなかったと思います。もしかして宇宙船であったのかどうか教えていただけますでしょうか。もしそうなら、どこから来たのですか。
アンジェラ・マンシー
英国、ロンドン
【ベンジャミン・クレームの師は、その光が火星からの宇宙船であったことを確認した】


編集長殿
　2010年5月15日、真夜中少し前に、友人と私は外のテラスの暖炉を囲んで座っていました。空は雲一つなく、星が幾つか夜空に輝いていました。私たちは少し前の時間に金星が西の方へ沈んでいくのを見ていたのですが、突然、星の小さな集団のように見えるものが私の左手の方に現われたのです。じっと見ていると、それらがもっとはっきり見えるようになりました。それらは「ピントを合わせた」ように、さらにもっとくっきりと見えて、そっと空を横切って私たちの方へ向かってきました。その姿がはっきりと見えるや否や、私はすぐにそれらが宇宙の兄弟たちだと思いました。私は興奮して腕を上げて、「UFOがいる！」と言ってそれらを指差しました。友人がそれを見ようと急いて振り向き、私たちはそれがほぼ真上をそして前方を、宙を滑るようにするすると空中を移動して、徐々に速度を上げて右方向へ、素早く夜空に「溶け込んで」いったのを見ました。
　船そのものは黒っぽくて、見たところ三角形で、外枠の周りに光が付いているようでした。私は以前にインターネットで、1997年のアリゾナ州フェニックス上空の壮大な夜空の光景といったような、それに似たたくさんの画像を見たことがありました。前方の角に光が一つあって、両辺の真ん中あたりに一個ずつ、そしてもう一つずつが三角形の両端の角に、そしてそれらの間にもう一個付いていました。これは6個の光を持った一つの物体なのか、それとも編隊を組んでいる六つの物体なのかは、見たところはっきりしませんでした。それが近づいてきて頭上を飛んでいく時、一つの船のような感じがしました。それはほんの50、60ｍ上空にあるように思えましたが、全く音を立てずに移動していました。その夜は遠く離れた所からの雑音が夜風にのって聞こえてきていたのにもかかわらず。それはまるで重量がないかのように、軽々と宙を飛んでいるように見えました。私たちは最初驚きましたが、何の恐怖も不安も感じませんでした。実際、私には明らかな興奮と高揚感があり、それと共に船の住人への愛と感謝を感じていました。友人は祝福を受けたように感じると言っていました。本当に、その言葉もまた私の体験を十分に表現していると思います。
（a）これは宇宙の兄弟たちの船でしたか。（b）彼らはどの惑星から来たのですか。（c）宇宙の兄弟たちの存在がある時、祝福を受けた感覚があるのは一般的なことですか。（d）彼らが姿を現し、少しだけ「接近通過」して、再び消えてしまったのは短い時間のように思いました。私たちだけがその光景を目撃していたのですか、それとも他に見た人がいますか。
T.L.
カナダ、アルバータ州エドモントン
【ベンジャミン・クレームの師は、（a）その通り、6つの宇宙船であったことを確認した。（b）金星。（c）はい。（d）多くの人が目撃した】


編集長殿
　2009年8月11日の金曜日、私は午前1時30分に突然目が覚めて、寝室の窓から外を見なければいけないような気がしました。空は全天きれいに晴れ渡っていました。空高く真っ直ぐ東前方の方角に、燦然と瞬く星がありました。他の星はすべてもはや晴れた空には見えなくなっていました。それは『星』でしたか。
スティーブ・ロス
米国、ミズーリ州スプリングフィールド
【ベンジャミン・クレームの師は、それが『星』であったことを確認した】
      
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   <title>同胞愛（1）　――選集</title>
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   <published>2010-07-04T04:22:03Z</published>
   <updated>2010-07-22T01:07:10Z</updated>
   
   <summary>Brotherhood,   Part 1 　本稿には『同胞愛』というテーマに関...</summary>
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      <name>ニュース　エントリー登録</name>
      
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         <category term="240)B・クレーム講演・著作" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      Brotherhood,   Part 1

　本稿には『同胞愛』というテーマに関する引用文の選集を発表する。これはマイトレーヤの教え（マイトレーヤからのメッセージ、および『いのちの法則』）、ベンジャミン・クレームの師のことば（『覚者は語る』）、およびベンジャミン・クレームの著書から抜粋したものである。

あなた方に新しい生き方を見せてあげたい、人間に生来そなわる同胞愛に基づく生き方を、愛し、分かち合う能力と、人間の本質的な神性に基づいた生き方を。聖なる人間になる過程は、単純で自然なものであり、すべての人間に開かれている。それは、あなたがたの裡にはじめから宿るあの神を解き放つ過程である。
（メッセージNo.28、p.96）

　息をこらして、人類はアバター（大聖）の出現を待つ。知ってか知らずか、何百万の人間が今、大教師を、新しい真理の啓示者を、人間の未来と神性の保証を受け入れる用意を整えている。・・・正義と平和と同胞愛を呼びかける彼の言葉にすべての国家が耳を傾け、至るところに住む人間の福祉に対する神の関心を公言するだろう。マイトレーヤの声は人々に自分たちの起源と運命を思い出させ、彼らを信において神の足下に連れて行くだろう。
（『覚者は語る』―アバター―p.219-220） 

あなたがたがわたしを見るとき、変化の時が来たことを知るだろう。世界は、宇宙的な時の訪れを待つ。国家は新しい律法に備え、すべての人間は信頼と同胞愛のうちに分かち合うであろう。
（メッセージNo.36、p.117）

　人類との関係におけるキリストの再臨は、本質的にはすべての人類の心（ハート）の中にキリスト原理が誕生することに関連しています。それが愛の側面を目覚めさせ、それ故に、分かち合いと正義が、一言で言えば正しい関係性が、この来るべき時代には保証されるのです。正しい関係性は自然に起こるわけではありません。人類がそれを生じさせなければならないのです。人類の心（ハート）の中にキリスト原理を目覚めさせることによって、マイトレーヤはアストラル界における彼の主要な仕事を遂行するのです。これが人類の心（ハート）の応答を活性化して、同胞愛の必要に対してだけではなく、同胞愛を実際に表現する必要に目覚めさせるでしょう。つまり、あらゆる場所のすべての人々のために分かち合い、正義、平和、自由の必要です。これが、潜在的な神の子としてのすべての人間の本質なるリアリティを示すでしょう。すべての者が神の愛と保護、そして神の贈り物に対して等しい権利を持つことを示すでしょう。神の贈り物、すなわち食糧、原料、テクノロジーに対して、先進国における私たちが当然と思っているけれど発展途上国では著しく不足しているあらゆる物に対して、等しい権利を持つということを示すでしょう。すべての人類の心（ハート）の中にキリスト原理が十分目覚める時には、大いなる変革が起こり始めるでしょう。
（『大いなる接近』p.217）

我が兄弟たちよ、世界は愛を切望し、同胞愛と正義の顕現を切望する。わたしを援けて、あの聖なる喜びをこの世に創造しなさい。わたしの側にあなたの位置を占め、これまでにないほど働きなさい。我が友よ、わたしを手伝って愛の貯蔵池を非常に深く創り、すべての人間が渇きを治せるようにしなさい。わたしの教えは単純である――正義と愛、分かち合いと平和が、人を神に近づける。これはいつの時代にもそうであった。これを知り、わたしに従いてきなさい。わたしの将来の計画は敷かれた。わたしの出現は早まる。わたしの顔は何百万の人々に見られ、もうすぐ世界中が、わたしに気づくであろう。このことが、我が友よ、わたしの大義のために働く意欲を高めるように。よく働きなさい、我が友よ、そしてあなたの兄弟たちにわたしの臨在の約束を提示しなさい。書物による勉強で多くのことを学ぶことができよう。しかし世の中に奉仕することによって、それよりもはるかに多くのことが学べるのである。だから奉仕しなさい、我が兄弟よ、そして運命づけられたあなたの役割を果たしなさい。
（メッセージNo.116、p.341-342）

近いうちに、わたしの存在をより広範囲に現し、新しい時代が開けることを、変化への秘訣は、分かち合いと同胞愛、正義と愛であることを示す意図である。わたしの旗のもとに、わたしと共に歩む者たちを召集する。わたしの軍隊に加わりなさい、我が友よ兄弟よ、そして世界からこの憎しみを浄化しなさい。愛の剣を研ぎなさい、我が兄弟よ、あなたがたの陣営をわたしの周りに固め、共に雄々しく未来に向かって行進しょう。
（メッセージNo.97、p.281）

　永いあいだ、人間はこの調和への鍵をあこがれ求めて、空しく探しまわった。彼らの最高の志向と努力はいつも無駄に終わった。今、初めて、一体性についての認識が目覚めはじめ、分かち合いとより正しい安全な線に沿って生活を立て直す必要性が、人間の心（マインド）に印象を刻みはじめている。
　新しい時代、「光の時代」は、われわれの頭上にある。そしてこの来るべき時に、人間は、彼らの祖先が持ち得なかった、あるいは無視したインスピレーション（鼓舞）と導きを見つけるだろう。今やついに、人間とハイアラキーの覚者たちは、兄弟同胞愛と信頼という共通の絆で結ばれて、一緒に働き、前進するだろう。わたしたちの示す模範によって、人間は鼓舞され、超人間的な努力で達成を成し遂げ、光がすべての者の心（ハートとマインド）にもたらされるだろう。
　そのようになるだろう。そのようにして、創造の偉大なる秘密は明かされるだろう。そのようにして人間は創造者となり、自分自身の運命の調整者となり、「神のような存在」となり、「人間」の名にふさわしい存在となるだろう。
（『覚者は語る』―光の時代―p.246-247） 

　人間の同胞愛は何百年も理想でしたが、今日の世界には人間の同胞愛は存在しません。平等、博愛、自由はフランス革命の理想でした。しかしどこにその平等がありますか。どこに博愛や真の自由がありますか。それは人類の心（マインド）の中の強力なアイディアとして以外に存在しません。
　今やこれらのアイディアを、政治的、経済的、社会的変化を通して世界に固定させ、実際に地に下ろし物質界に錨を下ろすべき時が来ました。さもなければ人類に未来はありません。私たちは自らを破壊するでしょう。まさにこの瞬間に、私たちは断崖の端に向かって突進しており、それはこの惑星のすべての生命の終わりを意味します。私個人としては、それは起こらないだろうと信じています。しかし私たちが方向を転換しない限り、原因と結果の法則を通して、地球上のあらゆる生命を、人間および下位王国のすべてを破壊するでしょう。非常に間もなく私たちはマイトレーヤによってその選択に直面させられるでしょう。すでに直面しているのですが、ほとんどの人々はそれが真剣に受け取られるべきであるということさえ考えません。
（『大いなる接近』p.30-31）

未来への道は、新しい公正な秩序を通して、新しい人類同胞愛を通して、昔の敵との間に協力の精神を打ち立てることを通して、可能であることを認める者が今日たくさん存在する。このすべてのことは、今日可能であり、効果をあげつつある。新しい光が、わたしの光が、地上を照らし、そのまぶしさの中で多くの者が驚嘆する。真理のために、すべての者の利益のために働きながら、彼らは自分たちの力に畏敬の念を持つ。同様に、我が友よ、あなたがたすべての裡に真理の力が宿るのである。正義と自由といのちに関するあなたの立場を明らかにし、神の力を受けなさい。
（メッセージNo.128、p.377-378）

　突然、人間は今までの自分たちの人生が薄っペらなものであり、人生を貴重なものにするすべてのこと――同胞愛と正義、創造性と愛――が大多数の者にとって欠けていることを悟るだろう。多くの者は初めて、自分が価値ある存在であることを、物事のもくろみの中で大切な存在であることを知るだろう。不慣れな自己尊敬の感覚が彼らの現在の絶望感に取って代わるだろう。あらゆる種類の麻薬は人間に対する支配力を失うだろう。慎ましい感謝と良きものを切望する思いのうちに、涙が静かに流れるだろう。
　その時以後、新しい神聖の気分がこの地球に充満するだろう。人はしばらくの間、忍び足で歩くだろう。しかしながら、間もなく、世界に必要とされる変化は膨大で、多様であり、忍耐と献身、想像力と信頼が必要とされることを悟るだろう。やがて、至るところにおいて、人は再建の仕事に、世界の復興の仕事に従事するだろう。貧しく飢える者たちの救援が誇らかに行われ、そうして人間の直中にある冒涜に永遠に終止符が打たれるだろう。大勢の人間が初めて、必要が満たされるという幸せを静かに味わうだろう――もはや、飢餓のために死んでいく形骸が豊かな者たちのスクリーンに映し出される恥はなくなるだろう、もはや、人は自分たちの兄弟が目の前で死んでいくのを眺めることはないだろう。そのようにして、人類種族の歴史の中の暗黒の一章は終わるだろう。
（『覚者は語る』―新たなる奉仕―p.381-382） 

新しい健全な人類同胞愛が人々の間に栄え、神の正義が見いだされ、それは神の栄光にかざられる。これをあなたがたに教えるためにわたしはやってくる。
（メッセージNo.79、p.228）

　私たちは恥ずかしくない人問にならなければなりません。私たちが一体であり、一つの人類の兄弟姉妹であること、それゆえに世界の食糧、原材料、エネルギー、科学知識、科学技術、教育制度、健康管理がすべての人々に属するものであることを認識し、世界中により公平に再分配しなければなりません。そうすることによって、私たちは一つの人類、同胞愛というリアリティを創造します。
（『マイトレーヤの使命　第V巻』p.428）

分離、分裂、無法という罪悪は、この地上から消え去らねばならない。人間の神性の顕現を妨げるものはすべて、この惑星から追い出されねばならない。わたしの法が分離に取って代わるだろう。わたしの法は、愛と同胞愛と正義と真理の法である。これらのことを知り、わたしに従いてきなさい。わたしの法は成功するだろう、なぜなら愛の法は神の本質から出づるものであり、失敗し得ないのである。わたしがあなたがたと共に居る間に、あなたがたが夢見ることもできないような不思議をお見せしよう。新しい方法で、神の特性を示そう。あなたがたの心から、死の恐怖やいのちそのものへの恐れと、あなたの兄弟やあなた自身に対する恐れを取り除いてあげよう。そのような無知を過去のものとなし、新しい光の中へ、わたしと共に歩けるように手伝ってあげよう。
（メッセージNo.123、p.361-362）

あなたがたがわたしを見るとき、わたしが何故やってきたのかを知るだろう。わたしはあなたがたに次のように訴えるだろう――わたしの幼き者たちを救い、あなたがたの同胞を飢えから救いなさい、人類は一つであることを、唯一なる父の子供たちであることを覚えておきなさい。大地の産物を、これを必要とする者たちに、信をもって譲りなさい。これを今なして、世界を救いなさい。わたしは語る。わたしはそう訴える。そして人類がこの法を受け入れるとき、わたし自身を公に宣言しよう。これが真理であることを知りながら、分かち合うことを望み、兄弟同胞愛にあこがれながら、行動を起こさない者が、今日、多く存在する。何事もひとりでに起こらないのである。人間は行勤し、自分の意志を実行しなければならない。
（メッセージNo.31、p.104-105）

　私たちは偉大な理想を持っています。しかし、理想を持つだけで十分であると考えがちです。つまり、理想それ自体が作動するのだと考える傾向があるのです。私たちはそれを実行しなければなりません。・・・知性は応用されなければなりません。実際的な霊性とはそのことです。過去の二千年間、私たちは数多くの理想を手に入れました。例えば、同胞愛、人問は神の子であるという知識、地上における平和の願い、すべての人に対する善意、といったような理想です。私たちはそのことを毎年クリスマスごとに宣言し、そして多分、イースターの日にも繰り返すでしょう。しかし、実際に、人々は非常に堕落しています。これは霊性についての観念を持っているだけだからです。このことの責任の大部分は宗教家のグループにあります。彼らの仕事は教えることと病を癒すことでした。彼らの教え方は非常に下手だったと思います。事実、癒しは全く行われませんでした。このことが人類をその本性から切り離してしまったのです。・・・アリス・ベイリーを通して世界に教えを与えたジュワル・クール覚者は、悪の勢力、つまり　物質性のフォースの大きな勝利の一つに、霊性というアイディアを宗教団体が独占したという事実がある、と断言しています。つまり、宗教は自動的に霊的であり（それが事実かどうか別として）、他のものはすべて好き勝手に堕落できるというわけです。ビジネスも、政治も、経済機構も堕落しています。しかし、宗教は堕落を免れており、これが「霊的」であると見なされました。私たちは、霊的という言葉は、すべての人々のための、大部分の人々のための積極的な改善を意味するものだと理解しなければなりません。霊的という言葉は、人々を人生のより高位の状態に引き上げる何かを意味するものです。それが物質的、情緒的、メンタル的、霊的あるいは魂の世界であっても同じことです。人類を向上させるものは何でも基本的には霊的であると言えるのです。それは宗教に限ったことではありません。宗教は一つの手段にすぎません。私たちは意図において基本的には霊的である政治的、経済的、社会的構造をつくりださなければなりません。
（『マイトレーヤの使命　第V巻』p.423-424）

　間もなく全世界が歓ぶだろう。非常に間もなく、全ての人間が待っている方の顔が世界の前に示されるだろう。いまや非常に間もなく、大教師が確かに人間の直中におり、平和の時代の幕開けをしようとしていることを世界は知るだろう。
明らかに、人間の反応は様々に異なるだろうが、一つだけは確かである。彼を無視することはできない。彼はあまりにも影響力があり、人類種族の未来のための彼のアイディアはあまりにも適切なので、至るところで人々は彼の計画と目的について説明と、より多くの知識を求めて騒ぐだろう。かくして、偉大なる主はご自身を人間に明らかにし、彼らの嘆願に応えるだろう。
　幸いにして、何ものも彼の大義の勝利を阻むことはできない。なぜなら、彼の大義と人間の必要は一体であるから。人間がこれを見るとき、彼らはこの方の側に集い、彼の唱導する変化を要求するだろう。かくして、真理で武装した槍の穂先が作られて、古い制度の腐敗したハートに向けられるだろう。多くの人々がこの方の裡に昔の救い主を見るだろう。他の人々はこの方の裡に新しい時代の代表的人物を認知するだろう。彼らの位置が何であれ、人々はこの方の旗印を高く掲げるだろう。それは真理と同胞愛、正義と平和である。
単純な始まりから、やがて洪水のごとく盛り上がり、変化への緊急性は世界をのみ込むだろう。そのようになるだろう。かくして、「人の子」は彼の民に戻るだろう。かくして彼は人間の生活を一新するだろう。
　「愛の主」を見る用意をしなさい。この方の側で働く用意をしなさい。この方の同胞団と共に働く用意をしなさい。なぜなら彼ら――覚者たち――が、同様に人間の生活に入っていくのであるから。間もなく人間は自分たちが孤立していないことを、未来への道は、先に歩んで道をよく知る者たちの足でへこまされ磨かれた石の中に包まれていることを知るだろう。
（『覚者は語る』―すべてが良くなるだろう―p.420-421） 

わたしの到来はこの世を変換させる。しかし復興の主な仕事は、あなたがたによってなされねばならない。わたしは、計画の設計者にすぎない。我が友よ、兄弟たちよ、あなたがたが、輝ける真理の宮殿を喜んで築く者たちである。わたしはその宮殿の鍵をあなたがたに与える。その中に入ってあなたがたは神を識る。わたしの覚者たちもまた、彼らの導きに応えるあなたがたの反応を待っている。彼らを信頼し、新しい夜明けに向かって導いてもらいなさい・・・地球の産物を分かち合い、共に同胞愛の喜びを知り、あなたがたすべての裡なる霊性を、共に顕す夜明けに向かって。あなたがたが、わたしを見る時までの時間は非常に残り少ない。
（メッセージNo.65、p.190-191）

　宝瓶宮のエネルギーの顕著な特質は統合であり、したがってその活動の結果は、現在の分裂した分離主義的人類を一つの総体に交じり合わせ、融合させるでしょう。現在の分離的感覚が、（天地万物との）新しい一体感に取って代わるでしょう。社会、政治の分野では、これは同胞愛、正義、分かち合いとして顕されるでしょう。今日の恐怖と混乱は、新しい自由と人生における意味と目的の意識に道を譲るでしょう。それは、人類が生得の神性を――全体として初めて――実現し顕す時代でしょう。協力が競争に代わり、寛容と善意が分離と憎悪に取って代わるでしょう。
（『マイトレーヤの使命　第T巻』p.70）

人の道とは、同胞愛であり、密接な協力と相互の信頼であり奉仕であるということを示そう。これが唯一の道である。他はすべて失敗に終わった。我が友よ、もしこれをなさなければ、人間はこの地上に存続し得ないのである。脅しているのではない。真実を述べているに過ぎないのである。時間は残り少ない――自然とこの世界との間に均衡をとりもどす時間は。神の子として、すべての者が兄弟同胞として、人間の尊厳をもって生きるための手段を全人類に伝えなさい。これをあなたの第一の仕事としなさい。世界の産物をすべての国々に譲り渡し、すべての人間に委託しなさい。自由な人間として、今日、これをなし、真なる神の子として、明日の栄光を刈り取りなさい。
（メッセージNo.12、p.53-54）

　金持ちの国と貧乏な国の生活水準の間にある大きな隔たりを許容する余裕を、世界はもう持ちません。その不均衡が今日の政治的、経済的問題の中核です。基本的にそれは精神的霊的な問題です。一方に物質主義と分離、そして他方に霊的な分かち合いと正義と同胞愛、この間の選択です。われわれの選択が人類の運命を決定するでしょう。
（『マイトレーヤの使命　第U巻』p.177）

　世界的相互依存というリアリティ（現実）がわれわれの認識の中で確立された事実となるだろう。そうなる時「すべての人間は兄弟姉妹である」という事実が制度機構や実際的活動計画の中にますます取り入れられて、この実体を反映するものとなるだろう。諸国家も同胞愛、共通の目標、共通の抱負を体験することができ、そうなるだろう。国家政権は長期にわたって存在するだろうが、責任はだんだん国際連合によって遂行されるようになるだろう。国際連合は兵器や武器が網の目をくぐり抜け、それによって紛争を激化させることがないように保証をするのに効果的役割を果すだろう。それはオブザーバーや監視者として機能するだろう。国際連合は強力な中心となりつつあり、もはや「名ばかりの存在」ではない。
（『マイトレーヤの使命　第U巻』p.121）

わたしに手伝わせてください。道を示させてください――誰も窮乏することのない、より簡素な生活に至る道を。そこでは、同じ日が二度と繰り返されることなく、同胞愛の喜びがすべての人間を通して顕されるのである。
（メッセージNo.3、p.28）

　和合は魂の特性です。それは神の愛の様相を最も身近に、深遠なそして単純な方法で表現します。それは同胞愛であり、関係です。正しい人間関係の達成です。和合は正しい人間関係という意味でのみ考えることができるものであり、これらの関係が欠けていたり、正しくないときには、和合は存在しないことは確かです。
（『協力の術』p.281）

彼の大義に何百万という人間が結集し、分かち合いと理解を通しての平和と正義を要求するにつれて、人々は熱狂し、新しい希望と同胞愛と正しい関係への願望によって活気づけられるだろう。彼らはこれまでにかつてないスケールの変化を要求するだろう。政府と権力の座にある者たちはその要求に応えることを強いられ、そして、変化に抵抗する殿堂はいまや力を得た世論の声の猛襲の前に少しずつ崩れ去るだろう。かくして、論理と啓示と、そして彼の愛によって生じる信頼によって、マイトレーヤはすべての人間の心（ハート）に、たとえ知られずとも、存在している善意を活用するだろう。
（『シェア･インターナショナル』2007年２月号・「覚者より」―マイトレーヤは進み出る―）

分かち合いと正義、同胞愛と自由は新しい概念ではない。時の初めから、人類はその志向をこれらの星々の招きにつないできた。さあ、我が友よ、これらを世界にしっかりとつなぎとめよう。わたしは、あなたがたがそうさせてくれるなら、あなたがたを通して働く。
親愛なる友よ、わたしはあなたがたを通して世界を変える。我が愛しき者たちよ、あなたがたの自発的な奉仕によって、新しい時代は築かれる。
（メッセージNo.105、p.308）

      
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   <title>生きた惑星のための権利</title>
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   <published>2010-07-04T02:58:19Z</published>
   <updated>2010-07-22T01:07:10Z</updated>
   
   <summary> ポリー・ヒギンズ氏へのインタビュー ジル・フライ スコットランド人の環境活動家...</summary>
   <author>
      <name>ニュース　エントリー登録</name>
      
   </author>
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      <![CDATA[<div class="q_a">
<dl>
<dt>ポリー・ヒギンズ氏へのインタビュー
ジル・フライ</dt>

<dt>スコットランド人の環境活動家、運動家、弁護士であるポリー・ヒギンズ氏は、「エコサイド」──生態系の大量破壊──を平和に対する５番目の国際犯罪と宣言し、それを集団殺害犯罪（ジェノサイド）、戦争犯罪、侵略犯罪、人道に対する犯罪と同様に扱おうとするキャンペーンを始めた。国連によって採択されるならば、これは環境に広く損傷を及ぼしているとして非難されている産業界に対して重大な影響を与えることになるだろう。ヒギンズ氏はエコサイドというすでに辞書に載っている言葉に法的な定義を与えた。「ある地域における人為的作用もしくは他の要因によってその住民の日常生活がひどく損なわれるほど広範囲にわたる生態系の破壊や損傷、損失」という定義である。
ヒギンズ氏によるエコサイドの定義には、どんな種に対する損傷も含まれる。それによって起訴が、現在の環境訴訟で起こっているように人間に害が及んでいるかどうかに関する法律的主張に巻き込まれてしまうのを防ぐことになる。彼女は国連委員会や欧州委員会で、気候科学者、環境に詳しい弁護士、国際的なキャンペーン団体からの支持を受けている。
ヒギンズ氏はすでに、世界人権宣言をモデルにして、地球の権利に関する世界宣言を提案する国連会議において成功を収めた。これは今やボリビア政府によって採択されており、ボリビア政府は国連で全加盟国による投票を提案する予定である。
ポリー・ヒギンズ氏は2010年6月12日にジル・フライによるシェア・インターナショナル誌のインタビューに応じた。</dt>

<dt>シェア・インターナショナル（ＳＩ）：現在の世界の状況をどのようにご覧になりますか。</dt>
<dd>ポリー・ヒギンズ：古い世界システムの終わりです。私たちははるかにホリスティックな世界へと、最終的には機能しないシステムの終焉へと向かっており、説明責任や透明性に関してだけでなく、お互いや自然や世界を本当に理解し尊重することに関して、新しい時代へと突入しようとしています。地球を商品化し、地球から生み出すことのできるお金のためだけに地球を評価するという概念そのものから遠ざかろうとしています。もし地球を生きた存在として評価するならば、あなたは責任を負い始めることになり、それはアプローチの劇的な転換になります。地球は生きた存在であるということをますます多くの人が理解しつつあります。</dd>

<dt>ＳＩ：このような混沌とした時代にあって、一般大衆は自分の生活や運命に対する支配権をほとんど持っておりません。私たちはそうした権利をどのようにして復活させたらよいのでしょうか。</dt>
<dd>ヒギンズ： 国際法の最初の原則と自己決定という概念そのものに立ち返るならば、大企業によって踏みにじられている状況があります。先住民族の権利は民間の企業利益のために踏みつけられています。民間の利益だけを重視して身動きできなくなると、財産や大量消費を重視することになってしまいます。それは「私にとってどんな利点があるか」という精神構造です。一方、社会の利益を大事にするならば、お互いのことや相互関係を重視し始めていることになります。それらは非常に異なったアプローチです。一つは低位意識から来るものであり、もう一つは高位意識から来るものです。すべての生命が結び付き、相互に依存し合っていることを私たちは理解し始めます。蜂はとても良い例です。私たちは蜂のコロニーを壊す一方、蜂に大きく依存しています。たいていの人は、蜂が食糧の70％を授粉させていることを認識していません。そのため、蜂を失うと、私たちが食べていく能力も失うことになります。私たちは相互に依存し合っており、私たちは蜂を必要とするし、蜂も今や私たちの援助を必要としています。</dd>

<dt>ＳＩ：あなたがどのようにキャンペーンの仕事にかかわるようになったか教えていただけますか。</dt>
<dd>ヒギンズ：私は法廷弁護士として開業し、３年間続いていた訴訟を扱っていました。私は訴訟依頼人に和解するよう助言していましたが、彼らはその助言を無視しました。貪欲によって動機づけられた依頼人のために、すべての体験を「熊いじめ」と見なす判事たちの前で、私自身が信じない訴訟のために戦っていたのです。私は自分がなぜ、それよりもはるかに気にかけているもの、つまり地球のために活動していないのだろうかと思いました。
私は研究を開始し、環境法があまりにも妥協を前提にしていることに気づきました。それは断片的で反動的で、事後に制定されていました。それは汚染の源に対処するのではなく、汚染許可に基づいた法律により、社会そのものよりも民間企業を保護していました。実際に19世紀以降の環境法は、わずかな修正を加えながらも産業界が「いつも通りのビジネス」を持続させることを前提としていました。これは全く受け入れがたいことでしたが、私はどこから始めたらよいか分かりませんでした。</dd>

<dt>ＳＩ：法律家としての訓練はあなたの現在の仕事においてどのように役立ちましたか。</dt>
<dd>ヒギンズ：それは議論の仕方を学ぶことに関係しますので、たくさんの良い技能を教えてくれました。私の理想の世界には成文法はありませんが──私たちが必要としないので法廷も刑務所もありません──、その世界に至るための橋は必要です。そのような橋の一つが法律であり、アリストテレスは「理想の世界、地上の天国は、個人的にも集団的にも私たちが信じるものは何かについて合意しそれを支持する時に訪れるものだ」と述べましたが、法律はそのような地点まで私たちを導いてくれるでしょう。
地球環境の破壊の周辺には、企業によって容認可能な行動と見なされるものに関してたくさんの「常態」があります。私たちはその扉を閉めて、特定の活動は間違っているということが理解されるよう企業世界や世界全体を目覚めさせる必要があります。</dd>

<dt>エコサイド──５番目の国際犯罪</dt>

<dt>ＳＩ：「エコサイド」という用語について説明していただけますか。</dt>
<dd>ヒギンズ：エコサイドは1970年代から使われていた言葉ですので、新しい言葉ではありません。しかし、それは法的に定義されたり法律で使用されたりすることは一度もありませんでした。第二次世界大戦の終わりにラファエル・レンプキンという国際弁護士が、ホロコーストの恐怖を言い表すのに新しい言葉を作り出す必要があると認識しました。彼は「ジェノサイド」という言葉が意味することを説明しようとして文字通り世界中で演台に立ちました。その結果、ニュルンベルク法廷が設置されました。彼はいくつかの決定的に重要な法的原則を取り上げました。ジェノサイドは国際犯罪であり、世界中の誰も責任を免れないという原則などです。
これは国際犯罪を容認しない国に関して鍵となる重要なことです。例えば、ピノチェト将軍が1998年にロンドンを訪れたとき、スペイン人判事は身柄引き渡し命令をボウストリートの判事たちに伝えました。チリは彼らに人道に対する犯罪を裁く資格はないと主張しましたが、貴族院はそれが国際犯罪であり、したがってすべての者に適用されると述べました。それは、その原則が試される非常に重要な機会でした。なぜなら国家や国家元首は、犯罪が行われていたとしても責任を回避しようとするからです。
ニュルンベルク裁判後には冷戦があり、国際犯罪法廷は1990年代後半まで設置されませんでした。1990年代後半には、ルワンダの大虐殺を受けて特別法廷が設置されました。国連の国際刑事裁判所（ICC）が2002年に設置されました。それは常設法廷であり、2006年に最初の裁判が行われました。国際犯罪を扱い始めてから4年しかたっておりません。それは新しいアイディアですが、私たちはそれが非常に効果的であることを発見しつつあります。</dd>

<dt>ＳＩ：そこではどの犯罪を扱うことができますか。</dt>
<dd>ヒギンズ：四つの国際犯罪があります。人道に対する犯罪、戦争犯罪、集団殺害犯罪、戦争につながる侵略犯罪です。</dd>

<dt>ＳＩ：以前にはそのような犯罪を扱う国連機関はなかったのですね。</dt>
<dd>ヒギンズ：加盟国の問題を扱う国際司法裁判所はあります。主に貿易摩擦を扱い、犯罪は扱いません。それは主として貿易問題に関して法的選択肢を提供します。加盟国は犯罪行為のために他の加盟国を裁判にかけることはなく、一般市民にも発言権はありません。一方、新しい国際刑事裁判所（ICC）には手続きを進める四つの方法があります。加盟国は要求書を提出することができる、安全保障理事会は行動がとられるよう勧告することができる、検察官は自発的に起訴することができる、起訴がなされるよう要求書を提出することができる、というものです。</dd>

<dt>ＳＩ：そうすれば、例えば、ジョージ・ブッシュ氏やトニー・ブレア氏はイラク戦争の違法性のゆえに起訴されるべきだと何千人もの人々が提案すれば、ICCは調査することになるのですか。</dt>
<dd>ヒギンズ：何千人も必要ありません。ICCが調査するかどうかを決定するには一人の人間からの手紙が必要となるかもしれません。最大の問題は、いつでも彼らには限られた数の訴訟を扱う能力しかないことです。しかし、大きな成功を収めようとしています。諸国は今や戦争を始めるのをしぶるようになっています。なぜならそれが違法であれば、説明責任を課され、裁判所によって起訴される可能性があるからです。それは容認できることと容認できないことの境界線をつくり出しています。
エコサイドについて興味深い点は、企業や銀行や政治のレベルで道徳的な認識のずれのようなものが生じていることです。例えば、スコットランド王立銀行は今や85％が納税者によって所有されており、政府の買収の結果として「民衆の銀行」になりました。しかしそれは「民衆の銀行」のようには行動しておりません。それはカナダ・アルバータ州でのタールサンドからの非在来型石油採掘に何百万ポンドもつぎ込んだイギリスの三つの銀行の一つです。そこでは、非在来型のタールからの石油採掘がもたらした毒性汚染により先住民族や野生動物が死にかけています。
スコットランド王立銀行が融資するもう一つのイギリスの会社はヴェダンタ社です。この会社はアルミ箔や兵器を製造するためにアルミニウムを採掘しています。彼らの計画はアルミニウムを採掘するためにインドの聖なる山〔ニヤムギリ〕を完全に削り取ることです。先住民族はすっかり憤慨しています。エジンバラにあるその銀行の年次総会で2010年4月、あるドキュメンタリー制作者がなぜ非常に破壊的で損傷をもたらすプロジェクトに私たちのお金、民衆のお金を融資しているのかと尋ねました。スコットランド王立銀行の社長は笑いながら、それは犯罪行為ではなく、自分たちにはそうする完全な資格があると言いました。これは損傷と破壊という観点から容認可能なことについての理解を見事に欠いていることを示すものです。最高経営責任者（CEO）が次のように言うには国際法が必要であることを実証するものです。「私がその道をたどることはできない。私は株主や重役、投資家たちに対して直接の説明責任を負うことになるからだ。私が犯罪に手を染めたり、危ないことをしようとしたりするのを容認しないだろう」と。
私たちは目覚め、地球に対する容認可能な損傷と破壊であると考えるものを根本から見直す必要があります。もしそうしなければ、デイビッド・キング卿が「資源戦争の世紀」と呼ぶものへとジェットコースターのように突き進むことになります。実際に私たちはそのような戦争を開始してしまいました。イラク戦争は石油のために戦われた戦争でした。</dd>

<dt>ＳＩ：私たちは潮力発電や太陽光発電のような代替エネルギーの技術において長足の進歩を遂げました。これらは私たちのエネルギー需要を満たすでしょうか。</dt>
<dd>ヒギンズ：私たちは解決法を手にしています。手にしていないとしても、発明することができます。アメリカがアポロミッションにより10年後に月面に到着することを決断したとき、私たちは月への行き方を知りませんでした。彼らはそうする方法を開発しただけでなく、８年後にそこに到達したのです。これは、自分たちが住みたい世界を共同で創造する人間の力と能力を示すものです。志を抱き、それを実現しなさい。このようにして世界は機能しているのです。
ウィリアム・ウィルバーフォースは200年前に奴隷制の廃止を主張しました。彼は「奴隷の使用を少し減らしてくれませんか」と言っても意味がないことにすぐに気づきました。それは今日のエネルギー不足と似通っています。奴隷はある種の人間エネルギーだからです。彼は問題の根源にさかのぼり、三つのことをしなければならないことを知っていました。その制度を下支えしている助成金を廃止すること（多くの者が働かされていた砂糖プランテーションには多額の助成金がつぎ込まれていた）、奴隷制を違法なものにすること、そして、企業が一からやり直せるように新たな助成金を投入することです。それは会社を廃業させることではなく、会社を別の軌道に乗せること、事業利益を破壊的でない慣行へと移行させることに関わるものです。</dd>

<dt>ＳＩ：そのため、今日の状況との類似点があるのですね。</dt>
<dd>ヒギンズ：はい、ウィルバーフォースは企業からの同じような反論に直面しました。奴隷制を廃止するのは経済的でない、雇用の喪失につながる、一般市民がそれを望んでいる、だから必要なものだ、というような意見です。彼らは貿易量を制限しよう、奴隷により良い状況を与えよう、一種の競売や取引の形をつくろうという提案を検討しました。200年前と現在の違いは、そうしたすべての提案が国会で一笑に付されたことです。今日の気候変動に関する交渉では、実際にそのような産業界からの提案（排出量取引、キャップ・アンド・トレード条項）をすべて生かしました。京都議定書の下ではクリーン開発メカニズムや炭素取引は失敗であったこと、そして排出量はいまだに増大していることが知られています。暴利をむさぼる一方で、問題を他のところに押しやっているにすぎません。地球は商品化されてきました。そうするのではなく、地球を生きた存在として見るならば、あなたは責任を負い始めることになります。
奴隷を平等な権利を持つ人間として見なし始めるならば、責任を負い始めることになります。ウィルバーフォースはそのような戦いをするために命を捧げ、亡くなる２日前に法律が施行されました。彼は奴隷制に関与していた300社が速やかに一からやり直すことを知っていましたし、実際にそうなりました。そうした会社は一夜にして奴隷の取引から紅茶や陶器の取引へと、あるいは海洋の警備へと移行しました。奴隷を鎖につないでおくことが決まりであった前の年から、それが社会の中で完全に受け入れられない状況へと意識が大きく変わったのです。私たちは歴史から教訓を学び、それを元にして向上していく必要があります。</dd>

<dt>ＳＩ：それはまた、偉大なアイディアが支持されるまでには何年もかかり、それから突然、一夜にして受容されることも示していますね。</dt>
<dd>ヒギンズ：はい、それが転換点というものです。私たちは今、そのような地点にいます。私たちの惑星がこれから何年も持ちこたえることはできません。転換点について言えることは、そのアイディアを捉えるのが人口の50％である必要はないということです。今日、情報や知識を評価し、それを世界中に広める能力を持っているため、それがいつ、いかに速く取り込まれるのか何となく分かります。アイディアを形成し、新しい言葉を提供することが、その転換点に至る過程の一部です。ですから、私の出発点の一つは「エコサイド」という言葉が使われるようにすることでした。私たちは2010年4月にウェブサイトを立ち上げ、ガーディアン紙がそれについての記事を掲載したとき、その最初の週末に28,000回のヒットがありました。</dd>

<dt>ＳＩ：メディアは気候変動懐疑論者からの報告を定期的に公表しています。あなたのアイディアに対してどのくらいの反対論がありますか。それは主にどこから来るのでしょうか。</dt>
<dd>ヒギンズ：私の提案に抗議する記事を書く人々に対して私はあまり注意を払っていません。むしろ、私はそれを議論の一部と見なし、この情報を広めるための生産的な方法として見ています。エコサイドは気候変動を否定する人々を告発するような法律だと考える人々がいますが、これは意見を持っているからというだけで人々を告発する法律ではありません。これは直接、気候変動に関わるものというよりも、地球の破壊を阻止すること、言い換えれば問題の源を刑事罰の対象とすることに関わるものです。気候変動はその症状にすぎません。</dd>

<dt>ＳＩ：そのため、環境法を緊急に施行する必要があるのですね。</dt>
<dd>ヒギンズ：はい。法律は何の得にもならないごまかしや妥協であることもあれば、急進的なものであることもあります。完全に一から出直す必要はありません。すでにそこにあるものをもっと穏やかなところから再び紹介する必要があります。例えば、信託の原則は他者の利益のために信頼に基づいて何かを預けることに関係しています。一方、財産法は暴利をむさぼることと個人に関係しています。この二つの法律体系──財産法と信託法──は二つの異なったパラダイムに由来しています。</dd>

<dt>ＳＩ：あなたは他の弁護士のグループと一緒に働いていますか。</dt>
<dd>ヒギンズ：世界中に国際的なネットワークが存在しています。私たちはすべて連結しており、お互いを知っています。アメリカでは大気を保護するために信託原則を施行しようとしてある弁護士が活動しています。イギリスにはランド・コミュニティー・トラストがあります。様々な活動領域がありますが、それだけでは十分ではありません。私たちはもっと速く動く必要があります。私たちが変化を少しずつ起こしていくのを時間は許してくれません。私たちの権利に関する私たちの理解を劇的に変えた1948年の世界人権宣言のように、これに関連して国際法が速やかに施行されなければなりません。</dd>

<dt>地球の権利に関する世界宣言</dt>

<dt>ＳＩ：地球の権利に関する世界宣言というアイディアはいつ生まれたのですか。</dt>
<dd>ヒギンズ：私は砂漠に太陽光発電用ミラーを設置するための新しい法律について研究していました。私たちのエネルギーをすべてまかなうのに世界の砂漠のたったの0.3％しか必要とされません。しかも、世界の90％は砂漠の2,000キロメートル以内で生活しています。そのため、すべてのクリーンエネルギーを提供してくれる集光式太陽光発電所を砂漠に建設することができます。それから私は、世界のエクソンモービルがやってきて土地を奪い取るのを阻止するものは何かと考えました。その土地の権利を、そして現実に地球全体をどのように保護すればよいのでしょうか。惑星を気づかう義務をどのように課したらよいのでしょうか。
その法律は国際的で普遍的であり、地球に対して諸権利を与えるものでなければなりません。ですから、それは「地球の権利に関する世界宣言」になるでしょう。私は研究を開始し、自然の権利に関する30年にわたる思索や資料があることに気づきました。いったん西洋世界の思考様式を抜け出ると、先住民族がどのように世界を見ているかが分かります。
夫と私は２週間スコットランドの西海岸に出かけ、最初の10の権利はどのようなものになるかについて話し合い、20分後に文字通りまとめあげました。私たちはこうしたアイディアについて細かい点まで話し合い、「このように本当に大きなアイディアを一体どうやって国連に届けたらよいのだろうか」と思いました。３日後、丘の上にいる間、携帯電話を取り出しました。それには受信履歴がありましたが、その地域からかかってきたものではありませんでした。すると、電話が突然鳴りました。国連からある若い女性がかけてきたものでした。彼女は「女性と環境」に関する会議で話をしてみないかと私に持ちかけるために電話をかけてきたのです。私はこう答えました。「いいえ、国連が考慮する必要のあるずっと重要なものがあります。私はちょうどそれに取り組んでいるところです。それは地球の権利に関する世界宣言です。あなたが尋ねる必要がある人を誰でも見つけて、私が話そうとしていることを言ってみてください。でも、急いでください。雨が降りそうですし、私は山の上の方にいますが、ここが150マイルの範囲内で受信できる唯一の場所だからです」と。彼女は15分後に再び電話をかけてきて、「あの会議のことは忘れてください。気候変動に関する大きな国際会議で３番目の演説者として話していただきたいと思います」と言いました。私は電話を切り、「私の疑問に対してたった今答えが出されたようだ」と言いました。
私はそれを弁論趣意書のように扱いました。私の依頼人は地球そのものであり、職務を遂行するのに５カ月しか残されていませんでした。私はすべてのものを投げ捨て、研究に没頭しました。会議の前の週末、私は徹夜で演説原稿を書き上げました。それは過去2年間の思考と研究の成果でした。私はまるで世界で最も過激なことをしようとしているように感じました。五つの大陸で五つの会議が行われましたが、これはヨーロッパ向けのものでベルファストで開催されました。私は演説を行いましたが、とても無防備であるように感じました。なぜなら私は通常の気候変動に関する議論の枠組みにないものについて話していたからです。</dd>

<dt>ＳＩ：聴衆の反応はどうでしたか。</dt>
<dd>ヒギンズ：演説を終えると人々が拍手をしていたのを覚えています。休憩時間となり、出て行こうとすると、文字通り会議の参加者の半数が演台の方にやって来ようとしているのが分かりました。後ろを振り向きましたが、私以外の人はおらず、こうした人々はみんなどこに行こうとしているのだろうと思いました。彼らはみんな私に話しかけようとしていたのです。本当にびっくりしました。
会議の残りの時間はこのアイディアの検討のために費やされ、人々は口々に、気候変動に関する会議に参加するのに全人生を費やしてきたが、これが世界を本当に変えることのできる最初の大きなアイディアだと言いました。それは録音され、ニューヨークの国連本部で再生されました。
私は自宅に帰り、ここからどこに向かったらいいのだろうかと思案しました。私の頭の中には、連絡を取る必要があるいくつかのトップクラスのNGOがありました。その一つが地球憲章インターナショナルでした。その週の終わりまでに偶然ある人が、地球憲章イギリス委員会の委員長に私を紹介する電子メールを私に送ってくれていました。</dd>

<dt>ポリーは次の週末、オランダでの国際会議に出席するよう招待され、そこで彼女のキャンペーンを拡大することになるもっと重要な接触を持った。</dt>
<dd>ヒギンズ：国家がこれを取り上げるようになるにはどうしたらよいのだろうか、誰を標的にする必要があるのだろうかと考え、最初の数カ月は非常にストレスがたまりました。それから私は「心配する必要はない。いずれ起こるだろうから」と考えました。私はそのような国家はおそらくボリビアのような先住民族の国家になるだろうと考えました。そして実際にそうなりました。</dd>

<dt>ＳＩ：したがって、その宣言は今や国連で提案される必要があるのですね。</dt>
<dd>ヒギンズ：はい、加盟国がその宣言を国連総会に提案することになります。その宣言の起草はすでにかなり進んでおり、やがて投票にかけられるでしょう。すべての国家元首が自国の国連代表団に賛成か反対か棄権をさせるでしょう。今後18カ月から2年以内に投票にかけられると予想しています。
ボリビアはそれを強く推しており、それが忘れ去られないようにしてくれるでしょう。そのためには、それを支持するよう人々が政府に圧力をかける必要があります。</dd>

<dt>ＳＩ：シェア・インターナショナル誌は、現在の経済システムの不正義に対処するには世界規模で資源を分かち合う必要があることについて論じています。もし十分な政治的意志があるならば、これは速やかに起こり得ると思いますか。</dt>
<dd>ヒギンズ：物事は一夜にして起こらないと誰もが推測しますが、実際には信じられないくらい速く起こるものです。緊急事態であれば、本当に──文字通り──一夜にして起こります。第二次世界大戦では、アメリカ人は遅れて参戦したため、航空機が必要となりました。航空機を大量生産する航空産業が確立されていなかっため、彼らはヘンリー・フォードに〔車ではなく〕航空機を製造するよう依頼しました。彼が断ると、政府は「緊急法を可決した。あなたが車を製造することは今や法律違反になる」と言いました。そのようなわけでそれは「緊急法」と呼ばれています。そのような決断を速く下すためには政治的意志が必要です。</dd>

<dt>ＳＩ：物事を現状のまま維持しようとする非常に多くの既得権益があります。どのようにしてそれを克服できるとお考えですか。こうしたアイディアを支持するために、個人は何をすることができるのでしょうか。</dt>
<dd>ヒギンズ：これは民衆の力の問題であり、個人の既得権益から社会の利益へと移行することだと思います。民衆の声が高まって無視できないものになると強く感じています。そのような地点に到達するのに世界の半数は必要ありません。それよりもずっと少数になり、国際的レベルだけでなく地域や国家のレベルでも起こるでしょう。
2009年にコペンハーゲンで行われた気候に関する国際的な交渉は本当に有益なものでした。交渉のために５万人がベラ・センターにいただけでなく、民衆の気候サミットのために５万人がダウンタウンにいました。こうした人々には議題が一つだけありました。彼らはNGOの代表であったからそこにいたのではありません。彼ら途方もなく大勢の人々は気づかっていたからこそ、そこにいたのです。
それは立ち上がること、当てにされることに関係しています。人々は時代時代を通じていつも何かのために窮地に立って戦ってきました。ある意味で、私たちはそのようにする方法をほとんど忘れてしまっています。こうしたことは本当に民衆からやってこなければなりません。なぜなら、自らの裁量に任されている政府はまさに企業から圧力を受けることになるからです。</dd>

<dt>ＳＩ：人類は十分に速く変化することができるでしょうか。</dt>
<dd>ヒギンズ：私はそう信じています。何かについての誰かのビジョンを広げるならば、彼らの心を新しいアイディアに開かせたことになります。彼らは、初めはあなたを軽蔑し、それからあなたのことを笑い、それからあなたに味方するでしょう。
すでに3億8,000万人の先住民族が調和のうちに生活しており、別の3億8,000万人の仏教徒が母なる大地と調和しながら生活しています。合わせて
7億5,000万人の人々です。したがって、ヨーロッパと同じ人数の人々がすでにこうしたアイディアを知っています。何百万もの人々がすでにこのように生活しているということを理解するのに長い時間がかかりました。軌道を完全に外れてしまったのは、いわゆる先進国世界です。私たちが標準と見なすものは、多くの人々にとって標準ではありません。それは実際に西洋世界が理解することに関係するものです。
したがって、自分のアイディアが開発途上国の最果ての地に届くかどうかを私が心配する必要はありません。そこではおそらく、民衆がいずれにしても乗り気でしょう。私の焦点は西洋世界にあります。私は自分の役割をメッセンジャーとして見ています。私はこうしたことを伝えるために自分の技能を活用し、まるで自分が地球に奉仕しているかのように非常に光栄に思います。</dd>

<dt>ＳＩ：なぜあなたはやり続けようとするのですか。</dt>
<dd>ヒギンズ：私たちはより良い世界へと向かっており、現代はその過程の一部だという確信があるからです。私たちは歴史上かつてない最も胸踊る時代に生きていると私は本当に信じています。私たちはすべてが変化しようとしている地点、すべてがすでに変化し始めている地点にいます。私たちは幸運な人々です。地球で最高のショーを前列で見るだけでなく、実際に舞台に上がり、それを実現させようとしているからです。それは素晴らしいことです。私たち一人ひとりがステップアップをし、そのショーの共同制作者となる選択肢を持っています。やがてあなたもそのショーの観察者になるか、もしくは制作者になることができます。私は制作者となることを選びましたが、すべての人にとってそうすることは可能だと思います。</dd>

さらなる情報は：
www.treeshaverightstoo.com
www.thisisecocide.com

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   <title>平和への探求</title>
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   <published>2010-07-02T02:43:16Z</published>
   <updated>2010-07-22T01:07:10Z</updated>
   
   <summary>――覚者より、 ベンジヤミン･クレーム筆記　2010年6月13日 　疑いもなく、...</summary>
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      <![CDATA[――覚者より、
ベンジヤミン･クレーム筆記　2010年6月13日

　疑いもなく、人類による最も重要な達成は戦争の終結であろう。これが達成されると、人間のエネルギーは、今日彼らを悩ませる多くの他の問題に取り組むために解放されるだろう――豊かな世界で不必要に飢える何千万の人々；惑星の生態系の危険な不均衡；金持ちの先進開発国と貧困な開発途上国との間にますます増大する溝；さらに悪ずれしたテロリズムの増大とそれに対する恐怖；世界中の経済崩壊によって生じた苦難と恐怖。
　いくつかの国の政府はこれらの困難な問題に対処しようと試みるが、他方、他の国はそれらの問題の主犯であり、扇動者である。人類には何ができるか？　各々の問題が他の問題から派生し、すべてが手に負えないように見えるとき、いかにして始めるか？　わたしたちの観点から見れば、これらの問題は現実であり、緊急なものであり、そしてたった一つの状況から生じる。それは人類の肩に重いくびきのようにのしかかる分離主義であり、すべての一致した行動を妨げる。理性よりもイデオロギーが、いまだ、諸政府のマインドと行動を導いており、その決定事項がすべての者の生活に影響を及ぼす。彼らは自分たちの立場を支持する友や同盟国を求め、かようにして勢力圏を築き、人々の心（ハートとマインド）の中に支配権を得ようと懸命である。

<span class="bold">宗教</span>

　今日、この問題はキリスト教とイスラム教の間に再燃した宗教的分離によって増大している。ますます世俗的な世界の中で、両方の宗教の原理主義信奉者たちはますます好戦的であり、対決の温度をさらにいっそう危険なレベルに持ち上げる。特に、イスラム教のテロリズムは、伝統的なイスラムの信仰と全く矛盾して、平和な世界への試みに対して、新しい次元をもたらした。このプロセスをいかにして逆転させるか？　これらの問題を解決する方法は一つしかない。それはこれまで試みられたことのなかったことであり、しかもそれは、あっという間に数え切れない人々の苦しい運命を和らげ、ついに、やっと苦悩する世界に本当の永続的な平和をもたらすであろう。

<span class="bold">継ぎ目なく</span>

　人々は自分たちが分離していないことを、分離したことは一度もなく、そして分離することは決してないということを認識しなければならない。彼らは、われわれすべてを包む神聖で継ぎ目のない総体の部分であり、それに対してわれわれは、それぞれのやり方で『神』という名前をつける。『神』は平和であり、正義と分かち合いと信頼であることを、そして彼らの恐れは彼らの兄弟たちに対する恐れでもあることを、人々は認識しなければならない。マイトレーヤの任務は人間にこの真理を示すことであり、彼らの切望の中核に全ての者が望む平和が存在し、顕現するのを待っているということを思い出させることである。]]>
      
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